Vlr-reaction-set
- 構文
- (vlr-reaction-set reactor event function)
- 機能
- リアクタにコールバック関数を追加または置き換える。
- 引数
-
- reactor : VLR オブジェクト。
- event : 指定したリアクタ タイプに対して使用可能なイベント タイプの 1 つを指定するシンボル。
- function : 追加または置き換える AutoLISP 関数を示すシンボル。
- 戻り値
- 不定。
- サンプル
- 次のコマンドは、リアクタ circleReactor を、オブジェクトが修正されたときに print-area 関数を呼び出すように変更する。
(vlr-reaction-set circleReactor :vlr-modified 'print-area) PRINT-AREA
関連事項
- vlr-reaction-name 関数
- vlr-reaction-set 関数
- vlr-reactions 関数
- vlr-reactors 関数
- vlr-remove 関数
- vlr-remove-all 関数
- vl-load-com 関数
- リアクタ関数