Vla-put-windowleft
- 構文
- (vla-put-windowleft vla-object num)
- 機能
- ドキュメント ウィンドウの左エッジ座標を設定する。
- 引数
-
- vla-object … アプリケーションのVLAオブジェクト
- num … 左エッジ座標の数値
- 戻り値
- nil
- 注: アプリケーションの上エッジは、画面の上エッジとメイン アプリケーション ウィンドウの上エッジとの距離で決定される。
- 画面の座標は左上コーナーが原点(0, 0)であることに注意。
- サンプル
(vla-put-windowleft (vlax-get-Acad-Object) 200) nil
関連事項