GEO関数-BricsCAD
BricsCAD の GEO連携システム関数 について
V24.2 以降、BricsCAD LISP は Civil GeoCooperativeSystem(Civil Geo連携システム)の専用インターフェイスを提供している。(「PRO」ライセンスが必要。)
- この新しい API は簡素化を目的として柔軟に設計されており、名前、引数、動作、結果において通常のAutoLISPのロジックに従っている。
- Civil Geo連携システムの機能として BricsCAD Professional (「PRO」) ライセンス レベルが必要。下位レベルのライセンス (または RunAsLevel=0 によって無効になっている場合)、 API モジュールがアクティブではなく、すべての Civil GeoCooperativeSystem LISP API関数は利用できなくなる。
- 土木の測地系の開発として、シンプルで柔軟性があり、名前、引数、動作、結果において通常の AutoLISP のロジックに従うように設計されている。
ライセンスレベルの確認方法は?
- ( bcad$LicenseLevels ) と ( vle-licenselevel ) の2つのLisp関数があり、どちらも同じ実装を使用している。
- Geo連携システムが使用可能な場合、返されるリストには "Professional "という文字列が含まれる。
- "RunAsLevel "の設定も結果リストで尊重される。
Civil Geo連携システム LISP APIを有効にするには?
Civil Geo連携システムの LISP機能セットは明示的にロード/アクティブ化する必要がある。 (AutoCAD AutoLISPで必須の(vl-load-com)と似た使い方)。
(vl-load-geo) ; でロードする
すべてのコンテキスト条件(Professional ライセンス)が満たされると、拡張機能をロードして T を返す(Civil GeoCoordinateSystem API パート が利用できない場合は nil)。
いくつかの一般的なヒントとルール
「エンティティ名」の使用 : 関数が「エンティティ名」を必要とする場合、「クラシック名(ename)」と「vlaオブジェクト」の両方がサポートされている。
Civil Geo連携システム API の関数
- vl-load-geo V24.2で追加
- geo:list-crs V24.2で追加
- geo:list-crs-categories V24.2で追加
- geo:transform-point V24.2で追加
- geo:transform-points V24.2で追加