AutoLISP の command 関数を実行中に、プロンプトとユーザ入力をエコーバック表示するかどうかをコントロールする。
; LISP での制御サンプル (setvar "cmdecho" 0) (command "" ...) ; エコーバックなしで実行される。 (setvar "cmdecho" 1)
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