CADのActiveX メソッド
- AutoCAD (と一部の互換CAD)で使える ActiveX メソッド。
- AutoLISPでも VLA-関数 から使える。(IJCAD2013現在。)
A-G
- Activate メソッド ・・・ 指定された図面をアクティブにする。
- Add メソッド ・・・ メンバー オブジェクトを作成し, それを適切なコレクションに追加する。
- Add3DFace メソッド ・・・ 4 つの頂点を指定して、3D 面を作成する。
- Add3dMesh メソッド ・・・ M および N 方向の点の数と、M × N 個の点の座標を指定して、自由形状の 3D メッシュを作成する。
- Add3DPoly メソッド ・・・ 与えられた座標の配列から 3D ポリラインを作成する。
- AddArc メソッド ・・・ 中心、半径、開始角度、終了角度を指定して円弧を作成する。
- AddAttribute メソッド ・・・ 指定されたプロパティで、指定された挿入点に属性定義を作成する。
- AddBox メソッド ・・・ 原点、長さ、幅、および高さを指定して、WCS の各軸に平行なエッジを持つ 3D ソリッド 直方体を作成する。
- AddCircle メソッド ・・・ 中心と半径を指定して円を作成する。
- AddCone メソッド ・・・ WCS の XY 平面上に底面がある 3D ソリッド円錐を作成する。
- AddCustomInfo メソッド ・・・ 既存のフィールド リストの最後にカスタム プロパティ フィールドを追加する。
- AddCustomObject メソッド ・・・ カスタム オブジェクトを作成する。
- AddCylinder メソッド ・・・ WCS の XY 平面上に底面がある 3D ソリッド円柱を作成する。
- AddDim3PointAngular メソッド ・・・ 3 点を指定して角度寸法を作成する。
- AddDimAligned メソッド ・・・ 平行寸法オブジェクトを作成する。
- AddDimAngular メソッド ・・・ 円弧、2 本の線分、または円の角度寸法を作成する。
- AddDimArc メソッド ・・・ 円弧の弧長寸法を作成する。
- AddDimDiametric メソッド ・・・ 直径上の 2 点と引出線の長さを指定して、円または円弧の直径寸法を作成する。
- AddDimOrdinate メソッド ・・・ 定義点と引出線の端点を指定して、座標寸法を作成する。
- AddDimRadial メソッド ・・・ 指定された位置に、選択されたオブジェクトの半径寸法を作成する。
- AddDimRadialLarge メソッド ・・・ 円弧、円、ポリラインの円弧セグメントに対して折り曲げ半径寸法を作成する。
- AddDimRotated メソッド ・・・ 回転した長さ寸法を作成する。
- AddEllipse メソッド ・・・ 中心、主軸、および半径比を指定して、WCS の XY 平面に楕円を作成する。
- AddEllipticalCone メソッド ・・・ 中心、主軸の半径、副軸の半径、および高さを指定して WCS の XY 平面に 3D ソリッド楕円錐を作成する。
- AddEllipticalCylinder メソッド ・・・ 中心、主軸の半径、副軸の半径、および高さを指定して WCS の XY 平面に 3D ソリッド楕円柱を作成する。
- AddExtrudedSolid メソッド ・・・ 外形線、高さ、およびテーパ角度を指定して、押し出しソリッドを作成する。
- AddExtrudedSolidAlongPath メソッド ・・・ 外形線と押し出しのパスを指定して、押し出しソリッドを作成する。
- AddFitPoint メソッド ・・・ 指定されたインデックスで、スプラインにフィット点を追加する。
- AddHatch メソッド ・・・ ハッチング オブジェクトを作成する。
- AddItems メソッド ・・・ 指定された選択セットに 1 つ以上のオブジェクトを追加する。
- AddLeader メソッド ・・・ 点の座標を指定して引出線を作成する。
- AddMLeader メソッド ・・・ MLeader オブジェクトに新しい引出線クラスタを追加する。
- AddLeaderLine メソッド ・・・ 指定したインデックスを使用して、引出線クラスタに引出線を追加する。
- AddLeaderLineEx メソッド ・・・ 指定したインデックスを使用して、引出線クラスタに引出線を追加する。
- AddLightWeightPolyline メソッド ・・・ 頂点のリストからライトウェイト ポリラインを作成する。
- AddLine メソッド ・・・ 2 つの点を通る線分を作成する。
- AddMenuItem メソッド ・・・ ポップアップ メニュー項目をポップアップ メニューに追加する。
- AddMInsertBlock メソッド ・・・ ブロック配列を挿入する。
- AddMLeader メソッド ・・・ 指定した座標で、マルチ引出線を作成する。
- AddMLine メソッド ・・・ 点の配列を通るマルチラインを作成する。
- AddMtext メソッド ・・・ 挿入点と境界ボックスの幅によって定義された矩形の中に、マルチ テキスト図形を作成する。
- AddObject メソッド ・・・ 名前の付いたディクショナリにオブジェクトを追加する。
- AddPoint メソッド ・・・ 指定された位置に点オブジェクトを作成する。
- AddPolyfaceMesh メソッド ・・・ 頂点のリストからポリメッシュを作成する。
- AddPolyline メソッド ・・・ 頂点のリストからポリラインを作成する。
- AddPViewport メソッド ・・・ 中心、高さ、および幅を指定して、ペーパー空間ビューポートを追加する。
- AddRaster メソッド ・・・ 既存のイメージ ファイルに基づいて、新しいラスター イメージ図形を作成する。
- AddRay メソッド ・・・ 重複しない 2 つの点を通る放射線を作成する。
- AddRegion メソッド ・・・ 1 組の図形からリージョンを作成する。 指定する図形は、同一平面の閉じたリージョンでなければなりません。
- AddRevolvedSolid メソッド ・・・ 軸の周囲のリージョンを指定して、回転ソリッドを作成する。
- AddSection メソッド ・・・ 断面平面を作成する。
- AddSeparator メソッド ・・・ 既存のメニューまたはツールバーに区分線を追加する。
- AddShape メソッド ・・・ 名前で指定されたテンプレートをもとに、挿入基点、尺度、回転を指定して、シェイプ図形を作成する。
- AddSolid メソッド ・・・ 2D 塗り潰し図形を作成する。
- AddSphere メソッド ・・・ 中心点と半径を指定して、球を作成する。
- AddSpline メソッド ・・・ 2 次または 3 次の NURBS (nonuniform rational B-spline)曲線を作成する。
- AddSubMenu メソッド ・・・ 既存のメニューにサブメニューを追加する。
- AddTable メソッド ・・・ 図面にテーブルを追加する。
- AddText メソッド ・・・ 単一行の文字列を作成する。
- AddTolerance メソッド ・・・ 幾何公差図形を作成する。
- AddToolbarButton メソッド ・・・ ツールバー項目をツールバーの指定した位置に追加する。
- AddTorus メソッド ・・・ 指定した位置に、円環体を作成する。
- AddTrace メソッド ・・・ 点の配列から太線オブジェクトを作成する。
- AddVertex メソッド ・・・ ライトウェイト ポリラインまたは断面に頂点を追加する。
- AddWedge メソッド ・・・ 長さ、幅、高さを指定して、各軸に平行なエッジを持つくさびを作成する。
- AddXLine メソッド ・・・ 指定された 2 点を通る構築線(無限の直線)を作成する。
- AddXRecord メソッド ・・・ ディクショナリに XRecord オブジェクトを作成する。
- AngleFromXAxis メソッド ・・・ X 軸からの線分の角度を取得する。
- AngleToReal メソッド ・・・ 文字列の角度を実数値(倍精度浮動小数点数型)に変換する。
- AngleToString メソッド ・・・ 角度の実数値(倍精度浮動小数点数型)を文字列値に変換する。
- AppendInnerLoop メソッド ・・・ ハッチングに内側のループを追加する。
- AppendItems メソッド ・・・ 指定されたグループに 1 つ以上の図形を追加する。
- AppendOuterLoop メソッド ・・・ ハッチングに外側のループを追加する。
- AppendVertex メソッド ・・・ 3D ポリライン、ポリライン、ポリメッシュ オブジェクトの端に頂点を追加する。
- ArrayPolar メソッド ・・・ 複写回数、配置する角度、および 複写の中心を指定して、オブジェクトの円形状配列複写を作成する。
- ArrayRectangular メソッド ・・・ 2 次元または 3 次元のオブジェクトの矩形状配列複写を作成する。
- AttachExternalReference メソッド ・・・ 外部参照を図面にアタッチする。
- AttachToolbarToFlyout メソッド ・・・ フライアウトとして定義されたツールバー ボタンにツールバーをアタッチする。
- AuditInfo メソッド ・・・ 図面の完全性を検証する。
- Bind メソッド ・・・ 外部参照を図面にバインドする。
- Block メソッド ・・・ SortentsTable オブジェクトのブロックを返する。
- Boolean メソッド ・・・ ソリッドまたはリージョン オブジェクトとの間で、ブール演算(和、交差、または差)を実行する。
- CheckInterference メソッド ・・・ 2 つのソリッド間の干渉をチェックし、指定があれば、干渉からソリッドを作成する。
- Clear メソッド ・・・ 指定された選択セットのすべての項目をクリアする。
- ClearSubSelection メソッド ・・・ 表からセルのサブ選択セットを削除する。
- ClearTableStyleOverrides メソッド ・・・ 表スタイルの上書きをクリアする。
- ClipBoundary メソッド ・・・ ラスター イメージまたはアンダーレイのクリップ境界を指定する。
- Close メソッド ・・・ 指定された図面や開いているすべての図面を閉じます。
- ConvertToAnonymousBlock メソッド ・・・ ダイナミック ブロックを、名前のない通常のブロックに変換する。
- ConvertToStaticBlock メソッド ・・・ ダイナミック ブロックを、名前の付いた通常のブロックに変換する。
- Copy メソッド ・・・ 指定されたオブジェクトを同じ位置に複写する。
- CopyFrom メソッド ・・・ 寸法スタイル、レイアウト、または印刷環境設定の設定をコピーする。
- CopyObjects メソッド ・・・ 複数のオブジェクトを複製する(ディープ クローニング)。
- CopyProfile メソッド ・・・ 指定されたプロファイルをコピーする。
- CreateCellStyle メソッド ・・・ 指定した名前を使用してセル スタイルを作成する。
- CreateCellStyleFromStyle メソッド ・・・ 指定した名前からセル スタイルを作成する。
- CreateContent メソッド ・・・ セルの新しい内容を作成する。
- CreateEntry メソッド ・・・ [File Dependency List]の中に新しいエントリを作成する。
- CreateJog メソッド ・・・ 断面に折り曲げを追加する。
- CreateTypedArray メソッド ・・・ タイプ指定された引数の配列を含むバリアント型を作成する。
- Delete メソッド ・・・ 指定したオブジェクトまたは保存されている画層設定のセットを削除する。
- DeleteCellContent メソッド ・・・ 指定した行および列のセルの内容を削除する。
- DeleteCellStyle メソッド ・・・ セル スタイルを削除する。
- DeleteColumns メソッド ・・・ 表から列を削除する。
- DeleteConfiguration メソッド ・・・ ビューポート設定を削除する。
- DeleteContent メソッド ・・・ セルの内容を削除する。
- DeleteFitPoint メソッド ・・・ 指定されたインデックスで、スプラインのフィット点を削除する。
- DeleteProfile メソッド ・・・ 指定されたプロファイルを削除する。
- DeleteRows メソッド ・・・ 表から行を削除する。
- Detach メソッド ・・・ 図面から外部参照をアタッチ解除する。
- Display メソッド ・・・ ペーパー空間ビューポートの表示コントロールをオンまたはオフに切り替えます。
- DisplayPlotPreview メソッド ・・・ 完全プレビューを[印刷プレビュー]ダイアログ ボックスに表示する。
- DistanceToReal メソッド ・・・ 距離の値を文字列から実数値(倍精度浮動小数点数型)に変換する。
- Dock メソッド ・・・ ツールバーを使用中のフレーム ウィンドウにドッキングする。
- ElevateOrder メソッド ・・・ 指定された順位まで、スプラインの順位を上げます。
- EnableMergeAll メソッド ・・・ セルの結合をコントロールする。
- EndUndoMark メソッド ・・・ 操作ブロック終了を示すマークを付けます。
- Erase メソッド ・・・ 選択セット内のすべてのオブジェクトを削除する。
- Eval メソッド ・・・ VBA の式を評価する。
- Evaluate メソッド ・・・ 指定されたハッチングまたは引出線を評価する。
- Explode メソッド ・・・ 合成オブジェクトを構成要素オブジェクトに分解する。
- Export メソッド ・・・ CAD 図面または保存された画層設定をファイルに書き出する。
- ExportProfile メソッド ・・・ 他のユーザと共有するためアクティブなプロファイルを書き出する。
- FieldCode メソッド ・・・ フィールドコードを含む文字列を返する。
- Float メソッド ・・・ ツールバーを浮動する。
- FormatValue メソッド ・・・ 指定した行および列の書式化された文字列を取得する。
- GenerateLayout メソッド ・・・ 表のレイアウトを生成する。
- GenerateSectionGeometry メソッド ・・・ 2D または 3D 断面ジオメトリを生成する。
- GenerateUsageData メソッド ・・・ 画層が使用中かどうかを指定するデータを作成する。
- GetAcadState メソッド ・・・ 別のアプリケーションから CAD の状態を監視するために AcadState オブジェクトを取得する。
- GetAlignment メソッド ・・・ 行タイプのセル位置合わせを返する。
- GetAlignment2 メソッド ・・・ セルの位置合わせを取得する。
- GetAllProfileNames メソッド ・・・ システムで使用可能なすべてのプロファイルを取得する。
- GetAngle メソッド ・・・ 指定された角度を取得する。 システム変数 ANGBASE と ANGDIR の設定が考慮されます。
- GetAttachmentPoint メソッド ・・・ 指定した行および列のアタッチ点を返する。
- GetAttributes メソッド ・・・ ブロック参照内の属性を取得する。
- GetAutoScale メソッド ・・・ 指定した行および列で自動尺度を使用するかどうかを指定する値を返する。
- GetAutoScale2 メソッド ・・・ セルの自動尺度フラグの値を取得する。
- GetBackgroundColor メソッド ・・・ 指定した行タイプの背景色の値を返する。
- GetBackgroundColorNone メソッド ・・・ 指定した行タイプに背景色がないことを指定する値を返する。
- GetBitmaps メソッド ・・・ ツールバー項目のアイコンとして使用する大小のビットマップを取得する。
- GetBlockAttributeValue メソッド ・・・ 属性定義 ID を使用してブロックの内容の属性値を取得する。
- GetBlockAttributeValue メソッド ・・・ 指定したセルのブロックに含まれる属性定義オブジェクトの属性値を返する。
- GetBlockAttributeValue2 メソッド ・・・ 指定したブロック セルに関連付けられている属性の値を取得する。
- GetBlockAttributeValue32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、ブロック セルの属性の値を取得する。
- GetBlockAttributeValue32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、属性定義 ID を使用して、ブロックの内容の属性の値を取得する。
- GetBlockRotation メソッド ・・・ 指定した行および列のブロックの回転角度を返する。
- GetBlockScale メソッド ・・・ 指定した行および列のブロック尺度値を返する。
- GetBlockTableRecordId メソッド ・・・ セルのブロック テーブル レコード ID を返する。
- GetBlockTableRecordId2 メソッド ・・・ 指定したセルに関連付けられているブロック テーブル レコード オブジェクト ID を取得する。
- GetBlockTableRecordId32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、セルのブロック テーブル レコード ID を取得する。
- GetBoundingBox メソッド ・・・ 指定したオブジェクトを囲むボックスの 2 点を取得する。
- GetBreakHeight メソッド ・・・ 表の分割高さを取得する。
- GetBulge メソッド ・・・ ポリラインのインデックスを指定して、ふくらみ値を取得する。
- GetCanonicalMediaNames メソッド ・・・ 指定された印刷デバイスで使用可能なすべての標準用紙名を取得する。
- GetCellAlignment メソッド ・・・ 指定した行および列のセルの位置合わせを返する。
- GetCellBackgroundColor メソッド ・・・ 指定した行および列のセルの background true color 値を返する。
- GetCellBackgroundColorNone メソッド ・・・ 指定した行および列に背景色がないことを指定する値を返する。
- GetCellClass メソッド ・・・ セル スタイルのクラスを取得する。
- GetCellContentColor メソッド ・・・ 指定した行および列の内容の true color 値を返する。
- GetCellContentColor2 メソッド ・・・ セルの TrueColor の値を取得する。
- GetCellDataType メソッド ・・・ 指定した行および列のセルのデータ形式と単位形式を取得する。
- GetCellExtents メソッド ・・・ 指定した行および列のセル範囲を返する。
- GetCellFormat メソッド ・・・ 指定した行および列のセルの形式を取得する。
- GetCellGridColor メソッド ・・・ 指定した行および列のエッジのグリッド色値を返する。
- GetCellGridLineWeight メソッド ・・・ 指定した行および列のエッジのグリッド線の太さ値を返する。
- GetCellGridVisibility メソッド ・・・ 指定した行および列のエッジのグリッド表示設定値を返する。
- GetCellState メソッド ・・・ セルの状態を取得する。
- GetCellStyle メソッド ・・・ セル スタイルを取得する。
- GetCellStyleOverrides メソッド ・・・ セル スタイルの上書きを返する。
- GetCellTextHeight メソッド ・・・ 指定した行および列の文字高さを返する。
- GetCellTextStyle メソッド ・・・ 指定した行および列の文字スタイル名を返する。
- GetCellType メソッド ・・・ 指定した行および列のセル タイプを返する。
- GetCellValue メソッド ・・・ 指定した行および列のセルの値を取得する。
- GetColor メソッド ・・・ 指定した行タイプの true color 値を返する。
- GetColumnName メソッド ・・・ 列の名前を取得する。
- GetColumnWidth メソッド ・・・ 表内の指定した列インデックスの列の幅を返する。
- GetConstantAttributes メソッド ・・・ ブロックまたは外部参照内の一定属性を取得する。
- GetContentColor メソッド ・・・ 指定した行タイプの true color 値を返する。
- GetContentLayout メソッド ・・・ セルの内容のレイアウトを取得する。
- GetContentType メソッド ・・・ セルの内容のタイプを取得する。
- GetControlPoint メソッド ・・・ 指定されたインデックスで、制御点の座標を取得する。
- GetCorner メソッド ・・・ 矩形のコーナーを取得する。
- GetCustomByIndex メソッド ・・・ インデックス値に対応するカスタム プロパティの名前(キー)と値を返する。
- GetCustomByKey メソッド ・・・ 名前(キー)の値に対応するカスタム プロパティの値を返する。
- GetCustomData メソッド ・・・ セルに関連付けられたカスタム データを取得する。
- GetCustomScale メソッド ・・・ レイアウトまたは印刷設定のカスタム尺度を取得する。
- GetDataFormat メソッド ・・・ セルのデータ形式を取得する。
- GetDataLink メソッド ・・・ 指定したセルのデータ リンクを取得する。
- GetDataLink32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、セルのデータ リンクを取得する。
- GetDataType メソッド ・・・ 指定した行タイプのデータ形式と単位形式を返する。
- GetDataType2 メソッド ・・・ 指定した行タイプと nContent の行データ形式と単位形式を取得する。
- GetDistance メソッド ・・・ ラインまたは画面上の点の選択セットからの距離を取得する。
- GetDoglegDirection メソッド ・・・ 指定した引出線の参照線の方向を取得する。
- GetDynamicBlockProperties メソッド ・・・ ダイナミック ブロックのプロパティを取得する。
- GetEntity メソッド ・・・ 対話形式でオブジェクトを取得する。
- GetExtensionDictionary メソッド ・・・ オブジェクトに関連付けられた拡張ディクショナリを取得する。
- GetFieldId メソッド ・・・ 指定したセルのフィールド オブジェクト ID を返する。
- GetFieldId2 メソッド ・・・ 指定したセルに関連透けられたフィールド オブジェクト ID を取得する。
- GetFieldId232 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、セルのフィールド オブジェクト ID を取得する。
- GetFieldId32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、指定したセルのフィールド オブジェクト ID を返する。
- GetFitPoint メソッド ・・・ 指定したインデックスで、スプラインのフィット点を取得する。
- GetFont メソッド ・・・ 文字スタイルのフォントの定義データを取得する。
- GetFormat メソッド ・・・ 指定した行タイプの書式を返する。
- GetFormat メソッド ・・・ 指定した行タイプの書式を取得する。
- GetFormat2 メソッド ・・・ セル スタイルの形式を取得する。
- GetFormula メソッド ・・・ セルの計算式を取得する。
- GetFullDrawOrder メソッド ・・・ ブロックのすべてのオブジェクトを表示順序の下から順に返する。
- GetGridColor メソッド ・・・ グリッド タイプと行タイプのグリッド色の値を返する。
- GetGridColor2 メソッド ・・・ 指定したセルのグリッド色を取得する。
- GetGridDoubleLineSpacing メソッド ・・・ 指定したセルの lineSpacing の値を取得する。
- GetGridLineStyle メソッド ・・・ セルの gridLineStyle を取得する。
- GetGridLinetype メソッド ・・・ 指定したセルの罫線のタイプを使用して idLinetype を取得する。
- GetGridLinetype32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、指定したセルの罫線の線種の値を使用して idLinetype を取得する。
- GetGridLineWeight メソッド ・・・ グリッド線種と行タイプの罫線の太さの値を返する。
- GetGridLineWeight2 メソッド ・・・ 指定したセルの罫線の線の太さを取得する。
- GetGridSpacing メソッド ・・・ ビューポートのグリッド間隔を取得する。
- GetGridVisibility メソッド ・・・ 指定したグリッド線種と行タイプのグリッド表示設定値を返する。
- GetGridVisibility2 メソッド ・・・ 指定したセルの枠線の可視性の値を返する。
- GetHasDataLink メソッド ・・・ セルにデータ リンクが含まれているかどうかを調べます。
- GetHasFormula メソッド ・・・ セルに計算式が含まれているかどうかを調べます。
- GetInput メソッド ・・・ ユーザからの入力文字列をキーワード インデックスに変換する。
- GetInteger メソッド ・・・ ユーザから整数値を取得する。
- GetInterfaceObject メソッド ・・・ プログラム ID を受け取り、それを インプロセス サーバーとして CAD にロードを試みます。
- GetInvisibleEdge メソッド ・・・ 指定されたインデックスで、3D 面のエッジの表示設定を取得する。
- GetIsCellStyleInUse メソッド ・・・ セル スタイルの使用状態を取得する。
- GetIsMergeAllEnabled メソッド ・・・ "すべて結合" プロパティの値を取得する。
- GetKeyword メソッド ・・・ ユーザからキーワード文字列を取得する。
- etLeaderIndex メソッド ・・・ 指定した引出線が所属する引出線クラスタのインデックスを取得する。
- GetLeaderLineIndexes メソッド ・・・ 指定した引出線の引出線インデックスを取得する。
- GetLeaderLineVertices メソッド ・・・ 指定したインデックスの引出線の頂点を取得する。
- GetLiveSection メソッド ・・・ データベース内で現在有効なライブ断面平面を取得する。
- GetLocaleMediaName メソッド ・・・ 翻訳された標準用紙名を取得する。
- GetLoopAt メソッド ・・・ 指定されたインデックスで、ハッチング ループを取得する。
- GetMargin メソッド ・・・ セルの余白の値を取得する。
- GetMinimumColumnWidth メソッド ・・・ 表内の指定した列インデックスの列の最少列幅を取得する。
- GetMinimumRowHeight メソッド ・・・ 指定した行の最小行高さを返する。
- GetName メソッド ・・・ ディクショナリ内のオブジェクトの名前(キーワード)を取得する。
- GetObject メソッド ・・・ オブジェクトの名前(キーワード)を指定して、ディクショナリ内のオブジェクトを取得する。
- GetOrientation メソッド ・・・ 指定された角度を取得する。 システム変数 ANGBASE の設定は無視されます。
- GetOverride メソッド ・・・ セルの優先を取得する。
- GetPaperMargins メソッド ・・・ レイアウトまたは印刷設定の余白を取得する。
- GetPaperSize メソッド ・・・ 設定された用紙の幅と高さを取得する。
- GetPlotDeviceNames メソッド ・・・ 使用可能な印刷デバイス名をすべて取得する。
- GetPlotStyleTableNames メソッド ・・・ 使用可能な印刷スタイル テーブル名をすべて取得する。
- GetPoint メソッド ・・・ CAD で選択された点を取得する。
- GetProjectFilePath メソッド ・・・ CAD が外部参照ファイルを検索するためのディレクトリを取得する。
- GetReal メソッド ・・・ ユーザから実数(倍精度浮動小数点数型)値を取得する。
- GetRelativeDrawOrder メソッド ・・・ 指定したオブジェクトを、表示順序の下から順に返する。
- GetRemoteFile メソッド ・・・ URL で指定されたファイルをダウンロードする。
- GetRotation メソッド ・・・ セルの回転角度の値を取得する。
- GetRotation メソッド ・・・ セル スタイルの回転角度を取得する。
- GetRowHeight メソッド ・・・ 表内の指定した行インデックスの行の高さを返する。
- GetRowType メソッド ・・・ 指定した行の行タイプを返する。
- GetScale メソッド ・・・ セルの尺度の値を取得する。
- GetSectionTypeSettings メソッド ・・・ 断面タイプ設定オブジェクトを取得する。
- GetSettings メソッド ・・・ 断面設定オブジェクトを取得する。
- GetSnapSpacing メソッド ・・・ ビューポートのスナップ間隔を取得する。
- GetString メソッド ・・・ ユーザから文字列を取得する。
- GetSubEntity メソッド ・・・ 対話形式でオブジェクトまたはサブ図形を取得する。
- GetSubSelection メソッド ・・・ サブ選択セットのセルの行インデックスおよび列インデックスを返する。
- GetText メソッド ・・・ 指定した行および列の文字値を返する。
- GetTextHeight メソッド ・・・ 指定した行タイプの文字高さを返する。
- GetTextHeight2 メソッド ・・・ セルの文字高さを取得する。.
- GetTextRotation メソッド ・・・ 指定した行および列の文字の回転角度を返する。
- GetTextString メソッド ・・・ セルの文字列値を取得する。
- GetTextStyle メソッド ・・・ 指定した行タイプの文字スタイル名を取得する。
- GetTextStyle2 メソッド ・・・ セルの文字スタイル名を取得する。
- GetUCSMatrix メソッド ・・・ UCS 座標系のデータで構成される変換マトリックスを取得する。
- GetUniqueCellStyleName メソッド ・・・ 接頭語として使用される基本名を指定することによって、一意のセル スタイル名を取得する。
- GetUniqueSectionName メソッド ・・・ 一意の断面平面名を検出する。
- GetValue メソッド ・・・ セルの値を取得する。
- GetVariable メソッド ・・・ CAD システム変数の現在の設定を取得する。
- GetVertexCount メソッド ・・・ 指定した引出線の頂点の数を取得する。
- GetWeight メソッド ・・・ 指定されたインデックスで、制御点の重みを取得する。
- GetWidth メソッド ・・・ ポリラインの開始幅と終了幅を取得する。
- GetWindowToPlot メソッド ・・・ レイアウトの印刷する部分を定義する座標を取得する。
- GetXdata メソッド ・・・ オブジェクトに関連付けられている拡張データを取得する。
- GetXRecordData メソッド ・・・ ディクショナリに関連付けられている拡張レコード データを取得する。
H-Z
- HandleToObject メソッド ・・・ 指定されたハンドルに対応するオブジェクトを取得する。
- Highlight メソッド ・・・ 指定されたオブジェクトまたは指定された選択セットのハイライト ステータスを設定する。
- HitTest メソッド ・・・ 断面平面でヒット テストを行います。
- HitTest メソッド ・・・ 指定した位置のセルを返する。
- Import メソッド ・・・ ファイルより他の形式の図形、または画層の設定を読み込みます。
- ImportProfile メソッド ・・・ 他のユーザが作成したプロファイルを読み込みます。
- IndexOf メソッド ・・・ File Dependency List のエントリのインデックスを指定する。
- InitializeUserInput メソッド ・・・ GetKeyword メソッドを初期化する。
- InsertBlock メソッド ・・・ 図面ファイルを挿入、または現在の図面で定義された名前の付いたブロックを挿入する。
- InsertColumns メソッド ・・・ 表に列を挿入する。
- InsertColumnsAndInherit メソッド ・・・ 他の表から列を表に挿入する。
- InsertInMenuBar メソッド ・・・ ポップアップ メニューを CAD メニュー バーの指定した位置に挿入する。
- InsertLoopAt メソッド ・・・ ハッチングのインデックスを指定して、ループを挿入する。
- InsertMenuInMenuBar メソッド ・・・ メニューを CAD メニュー バーに挿入する。
- InsertRows メソッド ・・・ 表に行を挿入する。
- InsertRowsAndInherit メソッド ・・・ 他の表から行を表に挿入する。
- IntersectWith メソッド ・・・ 図面内で、あるオブジェクトが他のオブジェクトと交差する点を取得する。
- IsContentEditable メソッド ・・・ セルに編集可能な内容が含まれているかどうかを調べます。
- IsEmpty メソッド ・・・ 行と列の位置に基づいてセルが空かどうかを調べます。
- IsFormatEditable メソッド ・・・ セルに編集可能な書式が含まれているかどうかを調べます。
- IsMergeAllEnabled メソッド ・・・ セルの余白がオンかどうかを調べます。
- IsMergedCell メソッド ・・・ セルの合成状態を返する。
- IsRemoteFile メソッド ・・・ リモート ファイルをダウンロードした URL を戻する。
- IsURL メソッド ・・・ 指定された URL を確認する。
- Item メソッド ・・・ コレクション、グループ、または選択セット内の指定されたインデックスにしたがって、メンバー オブジェクトを取得する。
- LaunchBrowserDialog メソッド ・・・ ユーザが URL を入力することのできるダイアログ ボックスが起動されます。
- LayerPropertyOverrides メソッド ・・・ ビューポートが画層プロパティの優先を持つかどうかを指定する。
- ListARX メソッド ・・・ 現在ロードされている ObjectARX アプリケーションを取得する。
- Load メソッド ・・・ カスタマイズ(CUI)ファイルからメニュー グループをロード、またはライブラリ(LIN)ファイルから線種の定義をロードする。
- LoadARX メソッド ・・・ 指定された ObjectARX アプリケーションをロードする。
- LoadDVB メソッド ・・・ 指定した CAD VBA プロジェクト ファイルをロードする。
- LoadShapeFile メソッド ・・・ シェイプ ファイル(.shx)をロードする。
- MergeCells メソッド ・・・ 表のセルを合成する。
- Mirror メソッド ・・・ ある軸を基準とする平面オブジェクトの鏡像イメージ コピーを作成する。
- Mirror3d メソッド ・・・ 指定されたオブジェクトの平面を基準とした鏡像イメージを作成する。
- Move メソッド ・・・ ベクトルに沿ってオブジェクトを移動する。
- MoveAbove メソッド ・・・ 表示順序で、目標の前面にオブジェクトを移動する。
- MoveBelow メソッド ・・・ 表示順序で、目標の背面にオブジェクトを移動する。
- MoveContent メソッド ・・・ セルのインデックスの内容を移動する。
- MoveToBottom メソッド ・・・ 表示順序で、目標の最背面にオブジェクトを移動する。
- MoveToTop メソッド ・・・ 表示順序で、目標の最前面にオブジェクトを移動する。
- New メソッド ・・・ SDI モードで新しくドキュメントを作成する。
- NumCustomInfo メソッド ・・・ 設定されたカスタム プロパティ フィールドの数を返する。
- ObjectIDToObject メソッド ・・・ 指定されたオブジェクト ID に対応するオブジェクトを取得する。
- ObjectIDToObject32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、指定されたオブジェクト ID に対応するオブジェクトを取得する。
- Offset メソッド ・・・ 既存のオブジェクトから、指定されたオフセット間隔で新しくオブジェクトを作成する。
- Open メソッド ・・・ 既存の図面ファイル(DWG)を開き、それをアクティブなドキュメントにする。
- OverwritePropChanged メソッド ・・・ プロパティが変更されたかどうかを示する。
- PlotToDevice メソッド ・・・ レイアウトをデバイスに出力する。
- PlotToFile メソッド ・・・ レイアウトを指定されたファイルに出力する。
- PolarPoint メソッド ・・・ 指定された点から指定された角度と距離にある点を取得する。
- Prompt メソッド ・・・ コマンド ラインにプロンプトを表示する。
- PurgeAll メソッド ・・・ ドキュメントから、使用されていないブロックや画層など、未使用の名前の付いた参照を除去する。
- PurgeFitData メソッド ・・・ スプラインのフィット データを削除する。
- PutRemoteFile メソッド ・・・ CAD が認識した URL で指定されたリモートFTP 位置にファイルをアップロードする。
- Quit メソッド ・・・ 図面ファイルを閉じて、CAD アプリケーションを終了する。
- RealToString メソッド ・・・ 実数(倍精度浮動小数点数型)値を文字列の値に変換する。
- RecomputeTableBlock メソッド ・・・ 表ブロックを更新する。
- RefreshPlotDeviceInfo メソッド ・・・ 印刷、標準用紙、印刷スタイル テーブル情報を更新し、現在のシステムの状態を反映する。
- Regen メソッド ・・・ 図面全体を再作図し、すべてのオブジェクトのスクリーン座標とビュー解像度を再計算する。
- Reload メソッド ・・・ 外部参照を再ロードする。
- Remove メソッド ・・・ 名前の付いたオブジェクトをディクショナリから除去する。
- RemoveAllOverrides メソッド ・・・ セルのすべての優先(オーバーライド)を除去する。
- RemoveCustomByIndex メソッド ・・・ インデックス値に対応するカスタム プロパティの名前(キー)と値を削除する。
- RemoveCustomByKey メソッド ・・・ 名前(キー)の値に対応するカスタム プロパティの値を削除する。
- RemoveDataLink メソッド ・・・ 指定したセルのデータ リンクを除去する。
- RemoveEntry メソッド ・・・ ファイル従属リストから指定された項目を除去する。
- RemoveFromMenuBar メソッド ・・・ ポップアップ メニューを CAD メニュー バーから除去する。
- RemoveItems メソッド ・・・ グループまたは選択セットから、指定されたアイテムを除去する。
- RemoveLeader メソッド ・・・ 指定したインデックスの引出線クラスタを除去する。
- RemoveLeaderLine メソッド ・・・ 指定したインデックスの引出線を除去する。
- RemoveMenuFromMenuBar メソッド ・・・ コレクションから指定されたとき、ポップアップ メニューを CAD メニュー バーから削除する。
- RemoveVertex メソッド ・・・ 断面線の頂点を削除する。
- Rename メソッド ・・・ ディクショナリ内のアイテムや保存された画層設定の名前を変更する。
- RenameCellStyle メソッド ・・・ セル スタイル名を変更する。
- RenameProfile メソッド ・・・ 指定されたプロファイルの名前を変更する。
- Replace メソッド ・・・ ディクショナリ内のアイテムを与えられたアイテムで置き換えます。
- ReselectSubRegion メソッド ・・・ 表の選択セットのサブ図形を返する。
- ResetBlock メソッド ・・・ ダイナミック ブロックを既定値の状態にリセットする。
- ResetCellValue メソッド ・・・ 指定した行および列のセルの値を取得する。
- ResetProfile メソッド ・・・ 指定されたプロファイルの値を、既定値の設定に戻する。
- Restore メソッド ・・・ 画層設定を復元する。
- Reverse メソッド ・・・ スプラインの方向を反転させます。
- Rotate メソッド ・・・ 基点を中心にしてオブジェクトを回転させます。
- Rotate3d メソッド ・・・ 3D 軸を中心にして、オブジェクトを回転させます。 Point1 と Point2 によって、回転軸の線分を定義する。
- RunMacro メソッド ・・・ Application オブジェクトから VBA マクロを実行する。
- Save メソッド ・・・ ドキュメントまたは画層プロパティ設定のグループを保存する。メニュー グループに対してはサポートされなくなりました。
- SaveAs メソッド ・・・ 指定したファイルにドキュメントを保存する。メニュー グループに対してはサポートされなくなりました。
- ScaleEntity メソッド ・・・ X、Y、Z 軸方向に均等にオブジェクトの尺度を設定する。
- SectionSolid メソッド ・・・ 3 つの点で定義される平面とソリッドとの交点を示すリージョンを作成する。
- Select メソッド ・・・ オブジェクトを選択し、それを選択セットに配置する。
- Select メソッド ・・・ 表のセルを選択する。
- SelectAtPoint メソッド ・・・ 指定した点を通る 1 つのオブジェクトを選択し、それを選択セットに配置する。
- SelectByPolygon メソッド ・・・ フェンス内のオブジェクトを選択し、それらを選択セットに追加する。
- SelectOnScreen メソッド ・・・ ユーザに画面上でオブジェクトを選択するよう要求する。
- SelectSubRegion メソッド ・・・ 表のセル セットを選択する。
- SendCommand メソッド ・・・ 処理のため、VB または VBA アプリケーションからコマンド文字列をドキュメントに送ります。
- SendModelessOperationEnded メソッド ・・・ モードレス オペレーションが終了したことを示する。
- SendModelessOperationStart メソッド ・・・ モードレス オペレーションの開始を示する。
- SetAlignment メソッド ・・・ 指定した行タイプのセル位置合わせを設定する。
- SetAlignment2 メソッド ・・・ セルの位置合わせを設定する。
- SetAutoScale メソッド ・・・ 指定した行および列で自動尺度を使用するかどうかを指定する値を設定する。
- SetAutoScale2 メソッド ・・・ セルの自動尺度フラグの値を設定する。
- SetBackgroundColor メソッド ・・・ 指定した行タイプの背景色の値を設定する。
- SetBackgroundColorNone メソッド ・・・ 指定した行タイプに背景色がないかどうかを指定する値を設定する。
- SetBitmaps メソッド ・・・ ツールバー項目のアイコンとして使用する大小のビットマップを設定する。
- SetBlockAttributeValue メソッド ・・・ 属性定義 ID を使用してブロックの内容の属性値を設定する。
- SetBlockAttributeValue メソッド ・・・ ブロックに含まれる属性定義のオブジェクトの指定したセルの属性値を設定する。
- SetBlockAttributeValue2 メソッド ・・・ 指定したブロック セルに関連付けられている属性の値を設定する。
- SetBlockAttributeValue32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、ブロック セルの属性の値を設定する。
- SetBlockAttributeValue32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、属性定義 ID を使用して、ブロックの内容の属性の値を設定する。
- SetBlockRotation メソッド ・・・ 指定した行および列のブロックの回転角度を設定する。
- SetBlockScale メソッド ・・・ 指定した行および列のブロック尺度値を設定する。
- SetBlockTableRecordId メソッド ・・・ セルのブロック テーブル レコード ID を 設定する。
- SetBlockTableRecordId2 メソッド ・・・ 指定したセルに関連付けられているブロック テーブル レコード オブジェクト ID を設定する。
- SetBlockTableRecordId32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、セルのブロック テーブル レコード ID を設定する。
- SetBreakHeight メソッド ・・・ 表の分割高さを設定する。
- SetBulge メソッド ・・・ 指定されたインデックスで、ポリラインのふくらみを設定する。
- SetCellAlignment メソッド ・・・ 指定した行および列のセル位置合わせを設定する。
- SetCellBackgroundColor メソッド ・・・ 指定した行および列の background true color 値を設定する。
- SetCellBackgroundColorNone メソッド ・・・ 指定した行および列に背景色がないことを指定する値を設定する。
- SetCellClass メソッド ・・・ セル スタイルのクラスを設定する。
- SetCellContentColor メソッド ・・・ 指定した行および列の内容の true color 値を設定する。
- SetCellContentColor2 メソッド ・・・ セルの TrueColor の値を設定する。
- SetCellDataType メソッド ・・・ 指定した行および列のセルのデータ形式と単位形式を設定する。
- SetCellFormat メソッド ・・・ 指定した行および列のセルの形式を設定する。
- SetCellGridColor メソッド ・・・ 指定した行および列のエッジのグリッド色値を設定する。
- SetCellGridLineWeight メソッド ・・・ 指定した行および列のエッジのグリッド線の太さ値を設定する。
- SetCellGridVisibility メソッド ・・・ 指定した行および列のエッジのグリッド表示設定値を設定する。
- SetCellState メソッド ・・・ セルの状態を設定する。
- SetCellStyle メソッド ・・・ セル スタイルを設定する。
- SetCellTextHeight メソッド ・・・ 指定した行および列の文字高さを設定する。
- SetCellTextStyle メソッド ・・・ 指定した行および列の文字スタイル名を設定する。
- SetCellType メソッド ・・・ 指定した行および列のセル タイプを設定する。
- SetCellValue メソッド ・・・ 指定した行および列のセルの値を設定する。
- SetColor メソッド ・・・ 指定した行タイプの True Color 値を設定する。
- SetColorBookColor メソッド ・・・ 既存のカラー ブックから色の名前を指定する。
- SetColumnName メソッド ・・・ 列の名前を設定する。
- SetColumnWidth メソッド ・・・ 表内の指定した列インデックスの列の幅を設定する。
- SetContentColor メソッド ・・・ 指定した行タイプの true color 値を設定する。
- SetContentLayout メソッド ・・・ セルの内容のレイアウトを設定する。
- SetControlPoint メソッド ・・・ 指定したインデックスでスプラインの制御点を設定する。
- SetCustomByIndex メソッド ・・・ インデックス値に対応するカスタム プロパティの名前(キー)と値を設定する。
- SetCustomByKey メソッド ・・・ 名前(キー)の値に対応するカスタム プロパティの値を設定する。
- SetCustomData メソッド ・・・ セルに関連付けられたカスタム データを設定する。
- SetCustomScale メソッド ・・・ レイアウトまたは印刷設定のカスタム尺度を設定する。
- SetDatabase メソッド ・・・ 画層設定マネージャ オブジェクトに CAD データベースを関連づけます。
- SetDataFormat メソッド ・・・ セルのデータ形式を設定する。
- SetDataLink メソッド ・・・ 指定したセルのデータ リンクを設定する。
- SetDataLink32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、セルのデータ リンクを設定する。
- SetDataType メソッド ・・・ 指定した行タイプのデータ形式と単位形式を設定する。
- SetDataType2 メソッド ・・・ 指定した行タイプと nContent の行データ形式と単位形式を設定する。
- SetDoglegDirection メソッド ・・・ 指定した引出線の参照線の方向を設定する。
- SetFieldId メソッド ・・・ 指定したセルのフィールド オブジェクト ID を設定する。
- SetFieldId2 メソッド ・・・ 指定したセルに関連透けられたフィールド オブジェクト ID を設定する。
- SetFieldId232 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、セルのフィールド オブジェクト ID を設定する。
- SetFieldId32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、指定したセルのフィールド オブジェクト ID を設定する。
- SetFitPoint メソッド ・・・ スプラインのフィット点を設定する。
- SetFont メソッド ・・・ 文字スタイルのフォントの定義データを設定する。
- SetFormat メソッド ・・・ 内部使用のみ。
- SetFormat メソッド ・・・ 指定した行タイプの書式を設定する。
- SetFormat2 メソッド ・・・ セル スタイルの形式を設定する。
- SetFormula メソッド ・・・ セルの計算式を設定する。
- SetGridColor メソッド ・・・ 指定した罫線の線種と行タイプの罫線の色の値を設定する。
- SetGridColor2 メソッド ・・・ 指定したセルの罫線の色を設定する。
- SetGridDoubleLineSpacing メソッド ・・・ 指定したセルの行間隔の値を設定する。
- SetGridLineStyle メソッド ・・・ セルの罫線の線種を設定する。
- SetGridLinetype メソッド ・・・ 指定したセルの罫線タイプの値を使用してオブジェクトを設定する。
- SetGridLinetype32 メソッド ・・・ 64 ビット システムで、指定した罫線タイプを使用してセルのオブジェクトを設定する。
- SetGridLineWeight メソッド ・・・ 指定したグリッド線種および行タイプのグリッド線の太さ値を設定する。
- SetGridLineWeight2 メソッド ・・・ 指定したセルの罫線の線の太さを設定する。
- SetGridSpacing メソッド ・・・ ビューポートのグリッド間隔を設定する。
- SetGridVisibility メソッド ・・・ 指定したグリッド線種と行タイプのグリッドの表示/非表示の値を設定する。
- SetGridVisibility2 メソッド ・・・ 指定したセルの枠線の可視性の値を設定する。
- SetInvisibleEdge メソッド ・・・ 指定されたインデックスでのエッジの表示状態を設定する。
- SetLayoutsToPlot メソッド ・・・ 印刷する 1 つまたは複数のレイアウトを指定する。
- SetLeaderLineVertices メソッド ・・・ 指定したインデックスの引出線の頂点を設定する。
- SetMargin メソッド ・・・ セルの余白の値を設定する。
- SetNames メソッド ・・・ 色の色名とブック名を指定する。
- SetOverride メソッド ・・・ セルの優先(オーバーライド)を設定する。
- SetPattern メソッド ・・・ パターン名とハッチングの種類を設定する。
- SetProjectFilePath メソッド ・・・ CAD が外部参照ファイルを検索するディレクトリを設定する。
- SetRelativeDrawOrder メソッド ・・・ 最背面のオブジェクトから順に指定した相対表示順序を設定する。
- SetRGB メソッド ・・・ True Color の RGB 値を指定する。
- SetRotation メソッド ・・・ セルの回転角度の値を設定する。
- SetRotation メソッド ・・・ セル スタイルの回転角度を設定する。
- SetRowHeight メソッド ・・・ 表内の指定した行インデックスの行の高さを設定する。
- SetScale メソッド ・・・ セルの尺度の値を設定する。
- SetSnapSpacing メソッド ・・・ ビューポートのスナップ間隔を設定する。
- SetSubSelection メソッド ・・・ サブ選択セットのセルの行インデックスおよび列インデックスを設定する。
- SetText メソッド ・・・ 指定した行および列の文字値を設定する。
- SetTextHeight メソッド ・・・ 指定した行タイプの文字高さを設定する。
- SetTextHeight2 メソッド ・・・ セルの文字高さを設定する。.
- SetTextRotation メソッド ・・・ 指定した行および列の文字の回転角度を設定する。
- SetTextString メソッド ・・・ セルの文字列値を設定する。
- SetTextStyle メソッド ・・・ 指定した行タイプの文字スタイル名を設定する。
- SetTextStyle2 メソッド ・・・ セルの文字スタイル名を設定する。
- SetToolTip メソッド ・・・ セルのツール チップを設定する。
- SetValue メソッド ・・・ セルの値を設定する。
- SetValueFromText メソッド ・・・ 文字列によってセルの値を設定する。
- SetVariable メソッド ・・・ CAD システム変数の値を設定する。
- SetView メソッド ・・・ ビューポート内のビューを、ビューコレクション オブジェクトに保存されているビューに設定する。
- SetWeight メソッド ・・・ 指定したインデックスで、制御点の重みを設定する。
- SetWidth メソッド ・・・ セグメント インデックスを指定して、ポリラインの始点と終点の幅を設定する。
- SetWindowToPlot メソッド ・・・ 印刷するレイアウト部分を定義する座標を指定する。
- SetXdata メソッド ・・・ オブジェクトに関連付けられた拡張データを設定する。
- SetXRecordData メソッド ・・・ ディクショナリに関連付けられた拡張レコード データを設定する。
- SliceSolid メソッド ・・・ 平面を定義する 3 点を指定して、3D ソリッドの切断面を作成する。
- Split メソッド ・・・ ビューポートを、指定した数のビューに分割する。
- StartBatchMode メソッド ・・・ バッチモード印刷を呼び出する。
- StartUndoMark メソッド ・・・ 操作ブロックの先頭を指定する。
- SwapOrder メソッド ・・・ 2 つのオブジェクトの表示順序の位置を入れ替えます。
- SyncModelView メソッド ・・・ ビューポート パラメータを、モデル ビューに関連付けられたパラメータで更新する。
- TransformBy メソッド ・・・ 4 × 4 変換マトリックスを指定して、オブジェクトを移動、尺度変更、回転させます。
- TranslateCoordinates メソッド ・・・ 点を、ある座標系から他の座標系に変換する。
- Unload メソッド ・・・ メニュー グループまたは外部参照をロード解除する。
- UnloadARX メソッド ・・・ 指定した CAD ARX アプリケーションをロード解除する。
- UnloadDVB メソッド ・・・ 指定した CAD VBA プロジェクト ファイルをロード解除する。
- UnmergeCells メソッド ・・・ 表内の合成セルを分割する。
- Update メソッド ・・・ 図面内のオブジェクトを更新する。
- UpdateAllDataLinks メソッド ・・・ 表のすべてのデータ リンクを更新する。
- UpdateDataLink メソッド ・・・ セルのデータ リンクを更新する。
- UpdateEntry メソッド ・・・ ファイル従属リスト内の指定された項目を削除して再作成する。
- UpdateMTextAttribute メソッド ・・・ マルチテキストから属性を更新する(および、その逆)。
- UpdateMTextAttribute メソッド ・・・ マルチテキストから属性を更新する(および、その逆)。
- WBlock メソッド ・・・ 指定された選択セットを新しい図面ファイルとして書き出する。
- ZoomAll メソッド ・・・ 現在のビューポートを図面全体に表示する。
- ZoomCenter メソッド ・・・ 現在のビューポートを指定した中心点と倍率でズームする。
- ZoomExtents メソッド ・・・ 現在のビューポートを図面範囲までズームする。
- ZoomPickWindow メソッド ・・・ 現在のビューポートを画面上のクリックされた点によって定義されるウィンドウにズームする。
- ZoomPrevious メソッド ・・・ 現在のビューポートを直前の図面範囲にズームする。
- ZoomScaled メソッド ・・・ 現在のビューポートを指定された倍率でズーム表示する。
- ZoomWindow メソッド ・・・ 現在のビューポートを矩形の対角の 2 つのコーナーによって指定される領域までズームする。
関連事項