JULIAN

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2023年6月19日 (月) 09:01時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{cadcommandヘッダ}} ===機能の概要=== JULIAN は、コマンド ウィンドウに入力するものではない。 Expresstools に含まれる日付ツールと、いくつかの CADユリウス日付とカレンダー日付の LISP 変換ルーチン。 * jelian.lsp 「曜日 YYYY/M/D HH:MM:SS.ミリ秒」の形式で現在の日付と時刻を表示するには、DATEコマンド を使用。 * DATE は (JTOD) を使用…」)
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機能の概要

JULIAN は、コマンド ウィンドウに入力するものではない。 Expresstools に含まれる日付ツールと、いくつかの CADユリウス日付とカレンダー日付の LISP 変換ルーチン。

  • jelian.lsp


「曜日 YYYY/M/D HH:MM:SS.ミリ秒」の形式で現在の日付と時刻を表示するには、DATEコマンド を使用。

  • DATE は (JTOD) を使用してカレンダー形式に変換し、そこから日付と時刻を編集している。


次の AutoLISP 関数を使用する

  • CTOJ : カレンダー日付および時刻をユリウス日付に変換する。 ex. (ctoj 2022 4 30 12 24 36)
  • DTOJ : CAD カレンダー日付/時刻をユリウス日付に変換する。 ex. (dtoj 20220430.122436)
  • JTOC : ユリウス日付をカレンダー日付リストに変換する。 ex. (jtoc (getvar "date"))
  • JTOD : ユリウス日付を AutoCAD カレンダー日付/時刻に変換する。ex. (jtod (getvar "date"))
  • JTOW : 指定されたユリウス日付の曜日を取得する。 ex. (jtow (getvar "date"))
  • 注: 読み込み専用システム変数 DATE にアクセスするには、(getvar "DATE") を使用。


コマンドアクセス

  • なし



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