すべての公開記録
GizmoLabs - だいたい CAD LISP なサイトの取得できる記録をまとめて表示しています。 記録の種類、実行した利用者 (大文字小文字は区別)、影響を受けたページ (大文字小文字は区別) による絞り込みができます。
- 2023年7月21日 (金) 07:21 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Deg-rad」を「Gz:deg-rad」に移動しました
- 2023年7月21日 (金) 07:20 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:Rad-deg」を「Gz:rad-deg」に移動しました
- 2023年7月21日 (金) 07:19 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Rad-deg」を「Gz:Rad-deg」に移動しました
- 2023年7月21日 (金) 07:14 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:get-cutslope」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:get-cutslope ''grading'' ''cutslope'' ) ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティで使用される cutSlope 切断勾配値を取得する。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 ; 戻り値 : 切断勾配の数値(ラジアン)または nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-tin) (tingr:get-cutslope (car (entsel)))…」)
- 2023年7月21日 (金) 07:11 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:set-cutslope」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:set-cutslope ''grading'' ''cutslope'' ) ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティで使用される cutSlope 切断勾配値を割り当てる。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 :* cutslope: 割り当てられるカット勾配の角度(ラジアン)。 ; 戻り値 : 設定成功なら T それ以外は NIL ; サンプル <pre…」)
- 2023年7月21日 (金) 07:03 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:set-calculationmethod」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:set-calculationmethod ''grading'' ''method'' ) ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティが使用する計算方法を返す。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 :* method : 使用する計算方法の整数 (bcTinGradingAccurate(精密)= 0, bcTinGradingFast(高速)= 1) ; 戻り値 : 設定成功なら T それ以外は NIL ===MEMO…」)
- 2023年7月21日 (金) 06:59 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:get-calculationmethod」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:get-calculationmethod ''grading'' ) ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティが使用する計算方法を返す。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 ; 戻り値 : 計算方法を表す整数。bcTinGradingAccurate=0 (精細)、bcTinGradingFast=1(高速)または NIL ===MEMO=== * ETinGradingCalculationMethod 定数を参照…」)
- 2023年7月20日 (木) 07:36 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:set-isassociative」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:set-isassociative ''grading'' ''associative'') ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティが (ターゲットとグレーディングエンティティに対して) 連想的であるかどうかを指定する。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 :* associative : グレーディングが連想的かどうかを指定する。T=連想的 ;…」)
- 2023年7月20日 (木) 07:31 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:get-isassociative」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:get-isassociative ''grading'' ) ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティが (ターゲットおよびグレーディングエンティティに対して) 連想的であるかどうかを返す。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 ; 戻り値 : 連想的なら T、そうでなければ nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;">…」)
- 2023年7月16日 (日) 09:37 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:set-isdrawinfill」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:set-isdrawinfill ''grading'' ''drawinfill'' ) ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティを 'Inside Fill' 状態を設定する。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 :* drawinfill : T= Inside Fill をON、nil= OFF ; 戻り値 : 設定成功なら T、そうでなければ nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-tin) (set…」)
- 2023年7月16日 (日) 09:09 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:get-isdrawinfill」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:get-isdrawinfill ''grading'' ) ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティで 'Inside Fill' が使用されているかどうかを返す。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 ; 戻り値 : グレーディングエンティティが Inside Fill なら T、そうでなければ nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-tin)…」)
- 2023年7月16日 (日) 08:03 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tingr:get-isclosed」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tingr:get-isclosed ''grading'' ) ; 機能 : グレーディング TinGrading エンティティが閉じているか開いているかを返す。 ; 引数 :* grading : TinGrading のエンティティ名(ename または vla-object)。 ; 戻り値 : グレーディングエンティティで閉じていれば T、そうでなければ nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-tin) (tingr:get-isclosed…」)
- 2023年7月15日 (土) 08:20 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:getbaseelevation」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:getbaseelevation ''ename'' ) ; 機能 : ename の AlignmentViewエンティティで使用されている基本標高を返す。 ; 引数 :* ename : Tin VerticalAlignmentView の ename または vlaオブジェクト。 ; 戻り値 : 基本標高の実数、または nil ===メモ=== tinav:setbaseelevation 関数も参照。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-tin) (setq ent (car (entsel))) (T…」)
- 2023年7月15日 (土) 08:04 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:alignmentviewtype」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:alignmentviewtype ''ename'' ) ; 機能 : enameエンティティの AlignmentView タイプを返す。 ; 引数 :* ename : 検証対象の ename または vlaオブジェクト。 ; 戻り値 : いずれかの値(型定数を参照): :* bcTinNoAlignmentView 0 (非線形ビューエンティティ) :* bcTinAlignmentView 1 (線形ビューエンティティ) :* bcTinVAlignmentView 2 (垂直線形ビューエン…」)
- 2023年7月15日 (土) 07:56 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:ishorizontalalignment」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:ishorizontalalignment ''ename'' ) ; 機能 : ename エンティティが HorizontAlignmentView エンティティであるかどうかを返す。 ; 引数 :* ename : 検証対象の ename または vlaオブジェクト。 ; 戻り値 : HorizontAlignmentView なら T、そうでなければ nil ===メモ=== tinav:isverticalalignment 関数も参照。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-tin) (…」)
- 2023年7月15日 (土) 07:42 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:ishorizontalalignmentview」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} 今のところねぇっす。 ----- 関連事項 * tin:createTin * tinav:createvalignmentview * tinav:isverticalalignment * tinav:isverticalalignmentview * tinav:ishorizontalalignment * tinav:ishorizontalalignmentview Category:AutoLISP Category:BricsCADのLISP」)
- 2023年7月15日 (土) 07:41 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:isverticalalignment」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} 今のところねぇっす。 ----- 関連事項 * tin:createTin * tinav:createvalignmentview * tinav:isverticalalignment * tinav:isverticalalignmentview * tinav:ishorizontalalignment * tinav:ishorizontalalignmentview Category:AutoLISP Category:BricsCADのLISP」)
- 2023年7月15日 (土) 07:38 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:isverticalalignmentview」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:isverticalalignmentview ''ename'' ) ; 機能 : ename エンティティが VerticalAlignmentView エンティティであるかどうかを返す。 ; 引数 :* ename : 検証対象の ename または vlaオブジェクト。 ; 戻り値 : VerticalAlignmentView なら T、そうでなければ nil ===メモ=== tinav:isverticalalignment と tinav:ishorizontalalignment 関数も参照。 ; サンプル <pre clas…」)
- 2023年7月15日 (土) 07:15 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:isalignmentview」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:getgraphat ''ename'' ) ; 機能 : enameエンティティがAlignmentViewエンティティであるかどうかを返す。 ; 引数 :* ename : 検証対象の ename または vlaオブジェクト。 ; 戻り値 : AlignmentView なら T、そうでなければ nil ===メモ=== tinav:isverticalalignment tinav:ishorizontalalignment 関数も参照。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-tin)…」)
- 2023年7月15日 (土) 06:55 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:gethalignment」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:gethalignment ''ename'' ) ; 機能 : ename の AlignmentViewエンティティで使用されている、参照先の HorizontalAlignmentエンティティを返す。 ; 引数 :* ename : Tin VerticalAlignmentView エンティティの ename または vlaオブジェクト。 ; 戻り値 : ename or NIL ===メモ=== tinav:createvalignmentview 関数も参照。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load…」)
- 2023年7月15日 (土) 06:32 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:getgraphcount」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:getgraphcount ''ename'' ) ; 機能 : ename の AlignmentViewエンティティが使用しているグラフエンティティの数を返す。 ; 引数 :* ename : Tin VerticalAlignmentView エンティティの ename または vlaオブジェクト。 ; 戻り値 : AlignmentViewに含まれるグラフ要素の数、またはNIL ===メモ=== tinav:isalignmentview と tinav:isverticalalignmentview 関数も参…」)
- 2023年7月14日 (金) 06:27 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:getgraphat」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:getgraphat ''ename'' ''idx'' ) ; 機能 : AlignmentView エンティティename で使用されているインデックス idx のエンティティを返す。 ; 引数 :* ename : Tin VerticalAlignmentView エンティティの ename または vlaオブジェクト。 :* idx : グラフエンティティを取得するインデックスの整数 ; 戻り値 : idx のグラフエンティティ名、または nil ===…」)
- 2023年7月8日 (土) 10:16 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:updateview」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:updateview ''ename'' ''updDependencies'' ''updOrigin'' ) ; 機能 : ename AlignmentView エンティティからエンティティ enToRemove を削除する。 ; 引数 :* ename : Tin VerticalAlignmentView のエンティティ。 :* updDependencies : ビューエンティティの従属オブジェクトを更新= T、更新しない= nil 。 :* updOrigin : また、ビューエンティティの原点を更新=T、…」)
- 2023年7月8日 (土) 10:08 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:removegraph」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:removegraph ''ename'' ''enToRemove'') ; 機能 : Vertical Alignment View エンティティの位置から、入力点 pnt を WCS に変換して返す。 ; 引数 :* ename : Tin VerticalAlignmentView のエンティティ。 :* enToRemove : VerticalAlignmentView から削除するグラフのエンティティ。 ; 戻り値 : 削除成功なら T、それ以外は NIL ; サンプル <pre class="brush: autolisp;">…」)
- 2023年7月2日 (日) 05:15 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:sortss z」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:sortss_z ''ss'' ''order'') ; 機能 : 選択セット SS を Z 座標でソートし直した選択セットを返す ; 引数 :* ss : 選択セット :* order : order 0= 大きい順、1=小さい順 ; 戻り値 : ソートされた状態の選択セット MEMO * 元の選択セットは壊さず新しい選択セットを作る形なので、数十万など大きな選択セットを処理する場合は注意。 ; サンプル…」)
- 2023年7月2日 (日) 05:14 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:sortss y」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:sortss_y ''ss'' ''order'') ; 機能 : 選択セット SS を Y 座標でソートし直した選択セットを返す ; 引数 :* ss : 選択セット :* order : order 0= 大きい順、1=小さい順 ; 戻り値 : ソートされた状態の選択セット MEMO * 元の選択セットは壊さず新しい選択セットを作る形なので、数十万など大きな選択セットを処理する場合は注意。 ; サンプル…」)
- 2023年7月2日 (日) 05:14 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:sortss x」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:sortss_x ''ss'' ''order'') ; 機能 : 選択セット SS を X 座標でソートし直した選択セットを返す ; 引数 :* ss : 選択セット :* order : order 0= 大きい順、1=小さい順 ; 戻り値 : ソートされた状態の選択セット MEMO * 元の選択セットは壊さず新しい選択セットを作る形なので、数十万など大きな選択セットを処理する場合は注意。 ; サンプル…」)
- 2023年7月2日 (日) 05:13 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:sortss xyz」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:sortss_xyz ''ss'' ''num'') ; 機能 : 選択セット SS を XYZ 座標でソートし直した選択セットを返す ; 引数 :* ss : 選択セット :* order : order 0= 大きい順、1=小さい順 ; 戻り値 : ソートされた状態に選択セット MEMO * オブジェクトは Z -> Y -> X の順にソートされる。 * 元の選択セットは壊さず新しい選択セットを作る形なので、数十万など大…」)
- 2023年6月22日 (木) 06:03 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「暦(GZ-LIB)」を「時間・暦(GZ-LIB)」に移動しました
- 2023年6月22日 (木) 05:36 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:edtime」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:edtime) ; 機能 : diesel の edtime っぽい結果を返す関数 : $M=$(edtime, $(getvar,date),YYYY/MON/DD(DDD)","HH:MM.SS); と同じ ; 引数 :* なし ; 戻り値 : YYYY/MM/DD(DDDD),HH:MM:SS フォーマットの現在時間文字列 メモ * DDDD の曜日は *gzlang* の言語設定変数により変わる。 ;サンプル <pre class="brush: autolisp;"> ; *gzlang*が "JA"の場合 (GZ:edtime) "2010/11/01(月曜日),10:49.4…」)
- 2023年6月22日 (木) 04:42 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:eto-1012」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:eto-1012 year) ; 機能 : year の年の干支を10支、12支、60支のリストで返す関数 ; 引数 :* year : 西暦の数値 ; 戻り値 : year の年の干支を10支、12支、60支の文字列リスト ;サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (GZ:eto-year 2011) "卯" (GZ:eto-1012 2011) ("辛" "卯" "辛卯") </pre> ----- 関連事項 * 暦(GZ-LIB) * gz:eto-year * gz:eto-1012 Category:Gz-Lib Cat…」)
- 2023年6月22日 (木) 04:37 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:eto-year」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:eto-year year) ; 機能 : year の年の干支(12支)を返す関数 ; 引数 :* year : 西暦の数値 ; 戻り値 : 干支(12支)の文字列 ;サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (GZ:eto-year 2011) "卯" (GZ:eto-1012 2011) ("辛" "卯" "辛卯") </pre> ----- 関連事項 * 暦(GZ-LIB) * gz:eto-year * gz:eto-1012 Category:Gz-Lib Category:AutoLISP」)
- 2023年6月22日 (木) 04:31 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:nengo」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:nengo ''year'') ; 機能 : 西暦 year で指定した年の年号を返す関数。 ; 引数 :* year : 西暦の年の数値 ; 戻り値 : 西暦に対する和号の文字列 メモ * 途中で年号が変わる年は両方の和号を返す。 * 旧暦(太陰暦)の影響でブレが出る明治より前は "明治以前" が返る。 ;サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (gz:nengo 2023) "令和5年" (gz:nengo 201…」)
- 2023年6月20日 (火) 06:37 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:month-w」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:month-w ''month'') ; 機能 : month で指定した月名を和風月名で返す関数 ; 引数 :* month : 月を表す数値、または漢数字の文字列(大文字小文字の区別なし)。空文字や 1-12 の範囲外の場合は現在の月扱いになる :** 1、"1"、"01"、"一"、"1月"、"1月"、"一月"、"JAN"、"JANUALY" ; 戻り値 : month の和風月名文字列 * GZ:Month-name で、LANGに "JA-OLD"…」)
- 2023年6月20日 (火) 04:29 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:time」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:time) ; 機能 : 今の時間を 時:分.秒のフォーマットで返す ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 現在時間の 時:分.秒 の文字列 ;サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (GZ:time) "01:23.45" </pre> ----- 関連事項 * 暦(GZ-LIB) * gz:today * gz:today-w * gz:today * gz:day-w Category:Gz-Lib Category:AutoLISP」)
- 2023年6月20日 (火) 04:27 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:day-w」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:day-w num) ; 機能 : 今日の年月日を取得して和号で返す関数 ; 引数 :* num : 日付を表す数値文字。全角もOK("1", "01", "1", "01") ; 戻り値 : 漢数字の日付文字列。範囲外は nil ;サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (GZ:Day-w "05") "五" (GZ:Day-w "20") "二十" (GZ:Day-w "32") nil </pre> ----- 関連事項 * 暦(GZ-LIB) * gz:today * gz:today-w * [[gz:today]…」)
- 2023年6月20日 (火) 04:17 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:month-name」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:month-name ''month'' ''lang'') ; 機能 : month で指定した月名を lang 言語の名称で返す関数 ; 引数 :* month : 月を表す数値、または漢数字の文字列(大文字小文字の区別なし)。空文字や 1-12 の範囲外の場合は現在の月扱いになる :** 1、"1"、"01"、"一"、"1月"、"1月"、"一月"、"JAN"、"JANUALY" :* lang : 国記号の文字列 - とりあえず以下のキーワー…」)
- 2023年6月20日 (火) 03:24 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:today-w」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:today-w) ; 機能 : 今日の年月日を取得して和号で返す関数 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 現在の 年号-月-日 の文字列 ;サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (GZ:today-w) "令和4年12月08日" </pre> ----- 関連事項 * 暦(GZ-LIB) * gz:today * gz:today-w * gz:today * gz:day-w Category:Gz-Lib Category:AutoLISP」)
- 2023年6月20日 (火) 03:20 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:today」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:today) ; 機能 : 今日の年月日を取得して返す関数 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 現在の 年-月-日 の文字列 ;サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (GZ:today) "2010-12-31" </pre> ----- 関連事項 * 暦(GZ-LIB) Category:Gz-Lib Category:AutoLISP」)
- 2023年6月19日 (月) 09:01 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「JULIAN」を作成しました (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{cadcommandヘッダ}} ===機能の概要=== JULIAN は、コマンド ウィンドウに入力するものではない。 Expresstools に含まれる日付ツールと、いくつかの CADユリウス日付とカレンダー日付の LISP 変換ルーチン。 * jelian.lsp 「曜日 YYYY/M/D HH:MM:SS.ミリ秒」の形式で現在の日付と時刻を表示するには、DATEコマンド を使用。 * DATE は (JTOD) を使用…」)
- 2023年6月19日 (月) 09:00 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「暦(GZ-LIB)」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} GizmoLib の暦(日付・年号, etc)関数は、次の通り。 {| class="wikitable" ! 関 数 !! 説 明 |- | (gz:today ) || 今日の年月日を取得 |- | (gz:today_w ) || 今日の年月日を取得 (和号版) |- | (gz:month-name ) ||月名を指定した言語の名称で返す |- | (gz:day_w ) || 日を漢数字で返す |- | (gz:time ) || 今の時間を"時:分.秒"で時間を返す |- | (gz:weekday ) || 指定し…」)
- 2023年6月19日 (月) 08:32 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:subdirs」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:subdirs dir) ; 機能 : 指定したパスのサブディレクトリをリストで取得する。 ; 引数 :* dir = サブディレクトリを取得したいフォルダのパス ; 戻り値 : 指定したパス以下にあるサブディレクトリ含んだリスト。サブディレクトリがなかったときは nil * サブディレクトリが十万超えるような場所やネットワーク先のフォルダを指定す…」)
- 2023年6月19日 (月) 08:23 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「GZ:dirfiles」を「Gz:dirfiles」に移動しました
- 2023年6月19日 (月) 08:23 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「GZ:dirfiles」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:dirfiles num) ; 機能 : 指定したパス以下にあるファイルを(サブフォルダのファイルを含めて)リストで取得する。 ; 引数 :* dir = 検索パス :* flt = 検索フィルタ(vl-directory-files と同じ) :* sub = nil 以外だとサブフォルダを含める ; 戻り値 : ファイルのリスト、ファイルがなかったら nil ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> ; サブフォルダ…」)
- 2023年6月19日 (月) 08:07 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Gz:get fileprops」を作成しました (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:get_fileprops ''fname'') ; 機能 : ファイルのプロパティ情報を取得する ; 引数 :* fname : 取得したいファイルのパス ; 戻り値 : ファイルのプロパティ(プロパティ名 . 値)のドットペア リスト。 : 表示は OSの設定に依存するので、日本語なら日本語、英語なら英語になる。 ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (GZ:Get_FileProps "c:\\temp\\_dot.…」)
- 2023年6月19日 (月) 06:16 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:towcspoint」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:towcspoint ''ename'' ''pnt'') ; 機能 : Vertical Alignment View エンティティの位置から、入力点 pnt を WCS に変換して返す。 ; 引数 :* ename : Tin VerticalAlignmentView のエンティティ。。 :* pnt : VerticalAlignmentView CSからworld CSに変換される点。 ; 戻り値 : WCS 2D点リスト、または NIL ===メモ=== * tinav:fromwcspoint 関数も参照。 ; サンプル <p…」)
- 2023年6月19日 (月) 06:11 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Tinav:fromwcspoint」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Tinav:fromwcspoint ''ename'' ''pnt'') ; 機能 : 入力点 pnt を WCS から ename VerticalAlignmentView エンティティ内の位置に変換して返す。 ; 引数 :* ename : Tin VerticalAlignmentView のエンティティ。。 :* pnt : VerticalAlignmentView CS に変換される WCS 点。 ; 戻り値 : 2次元点リスト(VerticalAlignmentView CS内)またはNIL ===メモ=== tinav:towcspoint 関数も参照…」)
- 2023年6月18日 (日) 13:39 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Mech:parameters-get-isanonymous」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_MECH}} ; 構文 : (mech:parameters-get-isanonymous ''parameter'' ) ; 機能 : 指定されたパラメータ(整数)が匿名パラメータであるかどうかを返す。 ; 引数 :* parameter : 問い合わせるパラメータ識別子の整数 ; 戻り値 : 匿名パラメータならT、そうでなければ nil ;サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (vl-load-mech) 2 (setq blkId (tblobjname "BLOCK" "*Model_Space")) <Entity name: 4…」)
- 2023年6月18日 (日) 13:37 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Mech:parameters-get-value」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_MECH}} ; 構文 : (mech:parameters-set-value ''parameter'' ) ; 機能 : 指定されたパラメータ(整数)の値を取得する。 ; 引数 :* parameter : 問い合わせるパラメータ識別子の整数 ; 戻り値 : パラメータ値の整数または実数。パラメータが数値でない場合、-1.0を返す。 ;サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (vl-load-mech) 2 (setq blkId (tblobjname "BLOCK" "*Model_Space")) <Entity…」)
- 2023年6月18日 (日) 13:34 Gizmon トーク 投稿記録 がページ「Mech:parameters-set-value」を作成しました (ページの作成:「{{BCAD_LISP_MECH}} ; 構文 : (mech:parameters-set-value ''parameter'' ''value'' ) ; 機能 : 指定されたパラメータ(整数)に新しい値を代入する。 ; 引数 :* parameter : 問い合わせるパラメータ識別子の整数 :* value : パラメータの新しい値(整数または実数) ; 戻り値 : 成功なら T、それ以外は nil ;サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (vl-load-mech) 2 (setq blkId (tblobjname "BLOCK" "*M…」)