Licenselevel

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2022年11月6日 (日) 12:31時点におけるGizmon (トーク | 投稿記録)による版 (ページの作成:「{{CADのコマンド}} ===機能の概要=== 製品のライセンス種類(レベル)を設定します。(BricsCAD の独自コマンド) BricsCAD または Co…」)
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機能の概要

製品のライセンス種類(レベル)を設定します。(BricsCAD の独自コマンド) BricsCAD または Communicator を異なるライセンスレベルで実行するように設定する。 この変更は、ユーザーが利用できるコマンドに影響を与えます。新しいライセンスレベルを有効にするには、BricsCADを一旦終了して再度起動する必要があります。

  • 当然ながら、ライセンス認証されているレベルより下位のグレードに設定できるが、上位のグレードには切り替えできない。


コマンドアクセス

  • コマンド入力 : Licenselevel
  • エイリアス : なし
  • ショートカット : なし


操作

以下の2通りの方法で、ライセンスレベルを変更。

  • BricsCADのライセンスレベルを変更。
  • Communicatorのライセンスレベルを変更。
  • オプション
    • BricsCAD のライセンスレベル設定。起動するBricsCAD:
      • Lite - API および LISP を除き、3D機能を含まないBricsCADを実行します。
      • Pro - BIM および Mechanicalコマンドを含まないBricsCADを実行します。
      • Bim - Pro および BIMコマンドを含むBricsCADを実行します。
      • Mechanical - Pro および Mechanicalコマンドを含むBricsCADを実行します。
      • Ultimate - BIM および Mechanicalコマンドを含む完全な機能のBricsCADを実行します。
    • Communicatorを別のライセンスレベルで実行。ライセンスのあるCommunicatorを起動:
      • ライセンス無し - Communicatorを無効にする。
      • 体験版 - 30日間の限定期間でCommunicatorを実行する。
      • フル - 通常のCommunicatorを実行する。



関連コマンド