DELAY
- 機能
- 機能スクリプト内での待ち時間を設定する。
- コマンドアクセス
コマンド入力: delay (割り込みモードで使用する場合は 'delay) 遅延時間(単位: 1/1000 秒)を入力: 0(ゼロ)から 32,767 までの値を 1/1000 秒単位で入力します。
- 備考
待ち時間を入力する。スクリプト内で delay 1000 と入力すると、約1秒遅れて次のコマンドが実行開始される。 有効な最長遅延時間は 32767 で、これは 33 秒弱となる。
- 関連コマンド
-
- なし