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- 2025年4月17日 (木) 04:47 Gis:get-features (履歴 | 編集) [708バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:get-features ''name'') ; 機能 : 現在の図面のすべての 「GIS フィーチャー ID」 のリストを返す。 : GISフィーチャーは 「Handle」識別子で表される。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 成功の場合は整数のリスト、失敗の場合は nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq features (gis:get-features)) (1685094904232 1685094904233) </pre> -----…」)
- 2025年4月16日 (水) 09:21 Gis:get-layers (履歴 | 編集) [646バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「 {{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:rename-layers) ; 機能 : 現在の図面の全ての 'GIS Layer' 名のリストを返す。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 成功ならGIS Layer名の文字列リスト、それ以外は nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq layers (gis:get-layers)) ("shp_3857_point_2d_utf8") </pre> ----- 関連事項 <div class="mcol2"> * Civil-gis関数-BricsCAD * gis:get-manager * gis…」)
- 2025年4月16日 (水) 09:19 Gis:get-layer (履歴 | 編集) [818バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:get-layer ''name'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' オブジェクトの識別子ハンドルを返す。 ; 引数 :* name : 「GISレイヤ」の識別子ハンドルを取得する'GISレイヤ'の名前。 ; 戻り値 : 成功なら 整数値、それ以外は nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq layers (gis:get-layers)) (setq name (car layers)) "shp_3857_point_2d_u…」)
- 2025年4月16日 (水) 09:14 Gis:create-layer (履歴 | 編集) [1,600バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:create-layer ''name'' ''geomType'' ''source'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' オブジェクトを作成する。 ; 引数 :* ''name'' : 作成する「GISレイヤ」の検証済みの名前の文字列。 :* ''geomType'' : 作成する「GISレイヤー」のフィーチャ タイプの整数(1から7)。型定数の 列挙「Civil GIS ジオメトリ タイプ」を参照) :* ''source'' : 「G…」)
- 2025年4月16日 (水) 09:05 Gis:rename-layer (履歴 | 編集) [1,097バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:rename-layer ''name'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' オブジェクトの名前を変更する。 ; 引数 :* name : 変更する「GISレイヤ」の名前の文字列。 ; 戻り値 : 成功なら T or NIL ===メモ=== GISレイヤので名前は (gis:layer-set-name) 関数で変更することもできる。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq layers (gis:get-l…」)
- 2025年4月16日 (水) 09:02 Gis:remove-layer (履歴 | 編集) [1,144バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:remove-layer ''name'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' オブジェクトを現在の図面から削除する。 ; 引数 :* name : 削除する「GISレイヤ」の名前の文字列。 ; 戻り値 : 成功なら T or NIL ===メモ=== 削除された「GISレイヤ」に関連するエンティティ(「GISフィーチャ」)は削除されない。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-…」)
- 2025年4月16日 (水) 08:56 Gis:has-layer (履歴 | 編集) [813バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:has-layer ''name'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' が現在の図面に存在するかどうかを返す。 ; 引数 :* name : 検証する「GISレイヤ」の名前の文字列。 ; 戻り値 : レイヤーがあれば T or NIL ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (gis:has-layer "xxxxxxxx") NIL (setq layers (gis:get-layers)) ("shp_3857_point_2d_utf8") (setq name (car layer…」)
- 2025年4月15日 (火) 07:04 Saveformat (履歴 | 編集) [1,050バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ : 整数 * 保存先 : 一時 * 初期値 : 1 デフォルトの保存形式をコントロールする。 * BricsCAD独自変数 * 値:内容 * 1:DWG 2018 * 2:DXF 2018 * 3:Binary DXF 2018 * 4:DWG 2013 * 5:DXF 2013 * 6:Binary DXF 2013 * 7:DWG 2010 * 8:DXF 2010 * 9:Binary DXF 2010 * 10:DWG 2007 * 11:DXF 2007 * 12:Binary DXF 2007 * 13:DWG 2004 * 14:DXF 2004 * 15:Binary DXF 2004 * 16:DWG 2000 * 1…」)
- 2025年4月15日 (火) 06:22 Gis:get-manager (履歴 | 編集) [1,076バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (Gis:get-manager) ; 機能 : 現在の図面の「GIS Feature Manager」を返す。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 成功の場合は ename、失敗の場合は nil ====メモ==== * 現状は将来LISP Civil GIS APIを拡張する際には、このルートオブジェクトが必要になるかもしれないということで予約的な扱いで、'GIS Manager'オブジェクトはGeneral、Layer、Feature のどの機…」)
- 2025年4月15日 (火) 06:10 Pointcloudpointmax (履歴 | 編集) [804バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ : 整数(ショート) * 保存先 : レジストリ * 初期値 : 10,000,000 ; 内容 : AutoCAD の場合: 図面にアタッチされているすべての点群の表示可能な点の最大数を設定する。旧形式(AutoCAD 2015 より前)の点群には影響ない。 : BricsCAD の場合: 1点群あたりに表示される最大ポイント数。データセット内に存在するポイントの数とは…」)
- 2025年4月15日 (火) 05:17 Frameselection (履歴 | 編集) [592バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数(ブーリアン) * 保存先: レジストリ * 初期値: 1 フレーム選択 イメージの非表示フレーム、アンダーレイ、クリップされた外部参照、またはワイプアウトを選択できるかどうかをコントロールする。 * オフ(0):非表示のフレームは選択不可 * オン(1):非表示のフレームも選択可 ---- '''関連事項''' * dgnframe * dwff…」)
- 2025年4月9日 (水) 08:58 Lwdefault (履歴 | 編集) [516バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 25 既定の線の太さ デフォルトの線の太さを100分の1ミリメートル単位でコントロールする。 範囲:-3~211 可能な値: * -3:デフォルト(LWDEFAULT で定義) * -2:ByBlock * -1:ByLayer * 0~211:線の太さを100分の1ミリメートル単位で指定 ---- '''関連事項''' * lunits * lwdefault * lwunits…」)
- 2025年4月8日 (火) 06:18 シンボル テーブルの共通 (履歴 | 編集) [3,365バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「LAYER[画層]シンボル テーブル項目の内容。 次の表に、すべてのシンボル テーブルに適用されるグループ コードを示す。 この表で使用している略語と形式については、DXF リファレンスの表記上の規約を参照。 すべてのシンボル テーブル適用されるグループ コード {| class="wikitable" ! グループ コード !! 意味 |- |-1 || APP: 図形名(図面を開くたびに変…」)
- 2025年4月8日 (火) 06:10 シンボル テーブル (履歴 | 編集) [3,069バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「=== シンボル テーブルの内容について === テーブルの順序は変わる可能性がある。しかし LTYPE[線種]テーブルは常に、LAYER[画層]テーブルの前になる。 各テーブルは、ラベルが TABLE のグループ コード 0 で始まり、次に、個々のテーブル(APPID[アプリケーション ID]、DIMSTYLE[寸法スタイル]、LAYER[画層]、LTYPE[線種]、STYLE[文字スタイル]、UCS[ユーザ座標系]…」) タグ: ビジュアルエディター
- 2025年4月8日 (火) 06:02 LAYER (画層) (履歴 | 編集) [1,954バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「LAYER[画層]シンボル テーブル項目の内容。 ここで説明するグループ コードの他に、シンボル テーブル項目に共通のグループ コードを参照。 LAYER のグループ コード {| class="wikitable" ! グループ コード !! 意味 |- |- | 100 || サブクラス マーカー(AcDbLayerTableRecord) |- | 2 || 画層名 |- | 70 || 標準フラグ値(ビット コード値): * 1 = 画層はフリーズされている。…」)
- 2025年4月5日 (土) 09:21 GZ:Triangulate (履歴 | 編集) [1,390バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 閉じたポリラインの領域を三角形に分割します。(Ver6.1から) ===コマンドアクセス=== *ボタン : ファイル:Gz layoutsexport32.png *メニュー : [GZ-Tool]-[作図] *コマンド入力 : GZ:Triangulate *エイリアス : なし *ショートカット : なし ===操作=== #コマンドを実行します。 #領域を指定します。 #領…」) タグ: ビジュアルエディター
- 2025年4月4日 (金) 09:14 GZ:ExportLayouts (履歴 | 編集) [1,250バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 現在のファイルにあるレイアウトを一括でモデル空間のファイルに書き出しします。(Ver6.1から) * ExportLayoutのバッチ処理版 ===コマンドアクセス=== *ボタン : ファイル:Gz todxf32.png (GizmoTools ツールバー) *メニュー : [GZ-Tool]-[ファイル] *コマンド入力 : GZ:ExportLayouts *エイリアス : なし *…」)
- 2025年3月31日 (月) 05:19 クラスの既定の値(DXF) (履歴 | 編集) [1,458バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「 AutoCAD<sup>®</sup> では次の表に示すクラスが登録される。 (この表では、DXF ファイルに現れるすべてのクラスをリストしているわけではない。DXF ファイルに現れるクラスは、プログラムで現在使用しているアプリケーションによって異なる。) {| class="wikitable" ! colspan="5" |クラスの既定 |- !DXF レコード名 コード 1 !C++ クラス名 コード 2 !コード 90 !コ…」) タグ: ビジュアルエディター: 中途切替
- 2025年3月30日 (日) 18:50 GEODATA (履歴 | 編集) [2,242バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「断面(GEODATA)のエンティティグループ コード {| class="wikitable" !グループコード!!概要 |- |100||サブクラス マーカー(AcDbSection) |- |90||AcDbGeoData オブジェクトのバージョン, 1 - 2009, 2 - 2010 |- |70||設計座標の種類。 * 0 - 不明 * 1 - ローカル グリッド * 2 - 投影グリッド * 3 - 地理的(緯度/経度) |- |330||ホスト ブロック テーブル レコードのオブジェクト ID |- |10,20…」) タグ: ビジュアルエディター
- 2025年3月30日 (日) 12:54 Cvport (履歴 | 編集) [651バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ : 整数型 * 保存先 : 図面 * 初期値 : 2 現在のビューポートの識別番号を表示する。 * 0 = AutoCAD のクロスヘア カーソル * 1 = OS のマウス ポインタ * MEMO : * 次の条件をすべて満たせば、この値を変更して現在のビューポートを変更できる。 ** アクティブなビューポートの識別番号を指定する。 ** 実行中のコマンドが、カー…」)
- 2025年3月29日 (土) 11:07 Civil:style-set-description (履歴 | 編集) [1,899バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Civil:style-set-description ''styleId'' ''desc '' ) ; 機能 : Civil スタイル オブジェクト styleId のスタイルの説明を返す。 ; 引数 :* styleId : 問い合わせる(ラベルまたはシンボル)の ename。 :* desc : 割り当てるラベルまたはシンボルの説明文字列 ; 戻り値 : 成功なら T、それ以外は nil ====メモ==== * サポートされているスタイルオブジェク…」)
- 2025年3月29日 (土) 11:04 Civil:style-get-description (履歴 | 編集) [1,818バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Civil:style-get-description ''styleId'') ; 機能 : Civil スタイル オブジェクト styleId のスタイルの説明を返す。 ; 引数 :* styleId : 問い合わせる(ラベルまたはシンボル)の ename。 ; 戻り値 : スタイル説明の文字列また nil ====メモ==== * サポートされているスタイルオブジェクト : Civil3D Point "のラベルスタイル+シンボルスタイル。 ;…」)
- 2025年3月28日 (金) 06:24 Gz:ssLaylock (履歴 | 編集) [904バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 選択した図形の画層(レイヤー)をロック状態にします。 * 現在画層もロックされるので注意! ==コマンドアクセス== * ボタン: * ツールバー:GizmoTools ツールバー * リボン: [Gizmo]タブ-[選択図形の画層をロック] * メニュー: [GZ-Tool]-[選択図形の画層をロック] * コマンド入力 : Gz:ssLaylock * エ…」)
- 2025年3月28日 (金) 06:22 Gz:ssLayoff (履歴 | 編集) [893バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 選択した図形の画層(レイヤー)を非表示にします。 * 現在画層も OFF になるので注意! ==コマンドアクセス== * ボタン: * ツールバー:GizmoTools ツールバー * リボン: [Gizmo]タブ-[選択図形の画層を非表示] * メニュー: [GZ-Tool]-[選択図形の画層を非表示] * コマンド入力 : Gz:ssLayoff * エイリア…」)
- 2025年3月28日 (金) 06:11 Civil:style-set-name (履歴 | 編集) [1,223バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Civil:style-set-name ''styleId'' ) ; 機能 : Civil スタイル オブジェクト styleId に新しいスタイル名を割り当てる。 ; 引数 :* styleId : 問い合わせる(ラベルまたはシンボル)の ename。 :* name : 割り当てる新しいCivil スタイル名 ; 戻り値 : 成功なら T、それ以外は nil メモ * サポートされているスタイルオブジェクト : Civil3D Point "のラベ…」)
- 2025年3月28日 (金) 06:07 Civil:style-get-name (履歴 | 編集) [1,143バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Civil:style-get-name ''styleId'') ; 機能 : Civil スタイル オブジェクト styleId のスタイル名を返す。 ; 引数 :* styleId : 問い合わせる(ラベルまたはシンボル)の ename。 ; 戻り値 : スタイル名のSTRING、または nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-civil) T (setq c3obj (car entsel)) <Entity name: 70180060> (Civil:style-get-name c3obj) "Standard" (Civil:sty…」)
- 2025年3月24日 (月) 08:18 Civil-gis関数-BricsCAD (履歴 | 編集) [5,161バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP}} ==Civil GIS LISP-API について== * V25.2以降、BricsCAD LISPはCivil GIS機能専用のインターフェースを提供している。(「PRO」ライセンスが必要)。 * この新しいAPI部分は、シンプルで柔軟性があり、命名、引数、動作、結果において通常のAutoLISPロジックに従うように設計されているす。 * Civil GIS機能はBricsCAD Professional ("PRO")ライセンスレベルを必要とす…」)
- 2025年3月21日 (金) 08:32 Vle-pointp (履歴 | 編集) [710バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP}} ; 構文 : (vle-pointp ''obj'' ) ; 機能 : この関数は、obj が 2D/3D の点またはベクトルを表すかどうかを返す。 ; 引数 :* obj : 検証される任意のLisp値 ; 戻り値 : obj が 2Dまたは3Dの点/ベクトルを表す場合は T、それ以外は nil ;サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (vle-pointp "abc") nil (vle-pointp '(1.1 2.2)) T (vle-pointp '(1.1 2.2 "3.0")) nil ; ベクトルっぽい文字の…」)
- 2025年3月21日 (金) 08:24 Vle-vector-to3d (履歴 | 編集) [717バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP}} ; 構文 : (vle-vector-to3d ''vec'' ) ; 機能 : この関数は、与えられた vec 2D または 3D リストに対して、2D 点/ベクトルを表す 3 要素リストを返す。 ; 引数 :* vec : (list) 2つまたは3つの整数値またはダブル値からなる2次元または3次元の点/ベクトルリスト ; 戻り値 : 点リスト vec の3D点/ベクトルを表す3要素のリスト、または nil ;サンプル <pre cl…」)
- 2025年3月21日 (金) 08:23 Vle-vector-to2d (履歴 | 編集) [718バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP}} ; 構文 : (vle-vector-to2d ''vec'' ) ; 機能 : この関数は、与えられた vec 2D または 3D リストに対して、2D 点/ベクトルを表す 2 要素リストを返す。 ; 引数 :* vec : (list) 2つまたは3つの整数値またはダブル値からなる2次元または3次元の点/ベクトルリスト ; 戻り値 : 点リスト vec の2D点/ベクトルを表す2要素のリスト、または nil ;サンプル <pre cl…」)
- 2025年3月16日 (日) 09:06 REGEN (履歴 | 編集) [1,730バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{cadcommandヘッダ}} ===機能の概要=== 現在のビューポート内の図面を再作図する。 ==コマンドアクセス== *ボタン: *メニュー: *コマンド入力 : REGEN *エイリアス : なし *ショートカット : なし REGEN[再作図]コマンドは、次の効果を使用して、図面を再作図する。 * 現在のビューポート内のすべてのオブジェクトの位置と表示/…」)
- 2025年3月15日 (土) 23:44 GZ:DLine (履歴 | 編集) [1,219バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 選択した図形を中心線とした二重線を作成するコマンド。(ver6.1.0から) 中央 ===コマンドアクセス=== * ボタン: link=|32x32ピクセル * リボン :Gizmoタブ - 作成・編集パネル * ツールバー : なし * メニュー : なし * コマンド入力 : GZ:DLine * エイリ…」)
- 2025年3月12日 (水) 08:41 Autosavechecksonlyfirstbitdbmod (履歴 | 編集) [673バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} AUTOSAVECHECKSONLYFIRSTBITDBMOD (自動保存時にDBMODの最初のビット以外を無視) * タイプ: ブーリアン * 保存先: 一時 * 初期値: 1(オン) 図面が表示されていても編集(ズームおよびパン操作を含む)されていない場合は、図面の自動保存ファイルを作成しない。 * 値:意味 * オフ(0): 閲覧のみのファイルを自動保存する * オン(1): 閲覧…」)
- 2025年3月12日 (水) 08:22 Dimclrd (履歴 | 編集) [724バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMCLRD[寸法線の色] (システム変数) 寸法線、矢印、寸法引出線に色を割り当てる。 * タイプ : 整数型 * 保存先 : 図面 * 初期値 : 0 LEADER[引出線記入]コマンドで記入される引出線の色もコントロールする。 色番号が[色選択]ダイアログ ボックスに表示される。 BYBLOCK を選択する場合は、0(ゼロ) 、BYLAYER を選択する場合は、256…」)
- 2025年3月12日 (水) 08:20 Dimclre (履歴 | 編集) [634バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMCLRE[補助線の色] (システム変数) 寸法補助線、中心マーク、中心線に色を割り当てる。 * タイプ : 整数型 * 保存先 : 図面 * 初期値 : 0 色番号が[色選択]ダイアログ ボックスに表示される。 BYBLOCK を選択する場合は、0(ゼロ) 、BYLAYER を選択する場合は、256 を入力する。 ---- '''関連事項''' * dimclrd - 寸法線の色 <R12 * dimcl…」)
- 2025年3月12日 (水) 08:17 Dimclrt (履歴 | 編集) [489バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} DIMCLRT[寸法値の色] (システム変数) 寸法値に色を割り当てる。 * タイプ : 整数型 * 保存先 : 図面 * 初期値 : 0 色は、有効な色番号のものならどれでも指定できる。 ---- '''関連事項''' * dimclrd - 寸法線の色 <R12 * [[dimclre - 補助線の色 <R12 * [[dimclrt - 寸法値の色 <R12 * vla-get-dimensionlinecolor * vla-put-dimensionlinecolor Category:シ…」)
- 2025年3月12日 (水) 08:11 Annomonitor (履歴 | 編集) [1,180バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: 図面 * 初期値: -2 注釈モニター 注釈モニターのオン/オフを切り替える。オンにすると、警告サインが関連付けを解除した寸法の近くに表示される。 注釈モニターはオフで、モデルドキュメントの編集および更新イベントによって値は自動的に2に変更される。ステータスバーコントロールによって、2…」)
- 2025年3月12日 (水) 07:02 Detailspath (履歴 | 編集) [527バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 文字列 * 保存先: レジストリ * 初期値: "" BIM 詳細のディレクトリパス ユーザーが作成したBIM 詳細ファイルのファイルパス。 複数のファイルパスはセミコロン(;)で区切る。 * BricsCAD の独自システム変数 ---- '''関連事項''' * BIMCREATEDETAIL コマンド … BricsCAD only * BIMPARAMETRIZEDETAIL コマンド … BricsCAD only Category:シ…」)
- 2025年3月3日 (月) 22:39 Offset メソッド (履歴 | 編集) [473バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「Offsetメソッド 他のエンティティから指定された距離にオフセットエンティティを作成する。 '''構文''' object.Offset(OffsetDistance) '''何か''' * ''object'' は BricsCAD エンティティ * ''OffsetDistance'' は、エンティティをオフセットする距離を表す倍精度変数(または値)。 Lisp の例 (setq w 150) (setq e (entlast)) (setq offset1 (vlax-invoke (vlax-ename->vla-object e) 'Offset (/ w 2)))」)
- 2025年3月3日 (月) 07:30 Datacollectionoptions (履歴 | 編集) [732バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: ブーリアン型 * 保存先: プロファイル * 初期値: 0 '''データ収集のオプション''' どの匿名データを共有するかをコントロールする。 値はビット和 * BricsCAD の独自システム変数 '''値''' * 0:なし * 1:システムと設定データ * 2:アプリケーションデータ * 4:名前の無いジオメトリ ---- '''関連事項''' *crashreportsending ……」)
- 2025年3月3日 (月) 07:26 Datacollectionlogintype (履歴 | 編集) [774バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: ブーリアン型 * 保存先: なし * 初期値: -2 '''データ収集のための最新のログインタイプ(読み取り専用)''' データ収集のためのログインタイプ。(体験版の場合は制御できないかも?) datacollectionoptions システム変数を参照。 * BricsCAD の独自システム変数 '''値''' * -1:オフ * 0:匿名 * 1:ユーザー/パスワード ---- '''…」)
- 2025年3月3日 (月) 07:21 Datacollection (履歴 | 編集) [848バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: ブーリアン型 * 保存先: なし * 初期値: -2 '''診断および使用状況データ収集''' 匿名の使用状況データの共有を制御する。(体験版の場合は制御できないかも?) プログラムのパーソナライズに役立ち、すべての人のユーザーエクスペリエンスを大幅に向上させるためのシステム変数。 * BricsCAD の独自システム変数 '''…」)
- 2025年3月3日 (月) 07:16 Datacollectionenabled (履歴 | 編集) [1,557バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: ブーリアン型 * 保存先: なし * 初期値: 0(オフ) ''データ収集の現在の状態(読み取り専用)'' 診断および使用データ収集をコントロールする。 * BricsCAD の独自システム変数 値 * オフ(0):データ収集が無効。 * オン(1):データ収集が有効。 ''メモ'': このシステム変数の値は、デフォルトでは DATACOLLECTION 設定変数の値…」)
- 2025年3月3日 (月) 07:00 Crashreportsending (履歴 | 編集) [765バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 2 ''クラッシュレポートの送信 (Windows)'' クラッシュレポートの共有とクラッシュ レポート ダイアログ・ボックスの表示を制御する。 クラッシュレポートを送信すると、問題を特定して修正し、すべてのユーザーの BricsCAD を向上させるのに役立つ。 * BricsCAD の独自システム変数…」)
- 2025年3月3日 (月) 06:42 Bkgcolorps (履歴 | 編集) [407バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ : 文字列 * 保存先 : レジストリ * 初期値 : RGB:250,250,250 ; 内容 : ペーパー空間の作図ウィンドウの背景色をコントロールする。 * BricsCAD専用変数 ---- '''関連事項''' * bkgcolor … not acad sysver * bkgcolorps… BricsCAD only Category:システム変数 Category:BricsCADシステム変数」)
- 2025年3月3日 (月) 06:38 Bkgcolor (履歴 | 編集) [401バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ : 文字列 * 保存先 : レジストリ * 初期値 : RGB:24,25,28 ; 内容 : モデル空間の作図ウィンドウの背景色をコントロールする。 * BricsCAD専用変数 ---- '''関連事項''' * bkgcolor … not acad sysver * bkgcolorps… BricsCAD only Category:システム変数 Category:BricsCADシステム変数」)
- 2025年2月24日 (月) 13:31 Gz:sstolst (履歴 | 編集) [530バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:SStoLst ''ss'') ; 機能 : 選択セット ss の ename リストを返す。 ; 引数 :* ss : 選択セット ; 戻り値 : 選択セット ss に含まれている図形の ename リスト。 ss が nil の場合は nil ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (setq x (gz:sstolst (ssget) )) (<図形名: 2aadd468> <図形名: 2aad8a10> ... ) </pre> ----- 関連事項 * ssget * gz:ssdiff * gz:sstake * 選択…」)
- 2025年2月24日 (月) 12:26 Gz:ssdiff (履歴 | 編集) [652バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (gz:ssdiff ''ss1'' ''ss2'' ) ; 機能 : 選択セット ss1 と ss2の差分の選択セットを返す。(つまり ss1,ss2 両方にある図形が除外された選択セットが返る。) ; 引数 :* ss1 : 選択セット :* ss2 : 選択セット ; 戻り値 : 差分の選択セット。 ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (setq ss1 (ssget) ss2 (ssget)) (sslength ss1) 20 (sslength ss2) 6 (setq ss (gz:SSDiff ss1 ss2))…」)
- 2025年2月22日 (土) 08:26 Gz:ptRange (履歴 | 編集) [1,003バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (GZ:ptRange ''pt-a'' ''pt-b'' ''pt1'') ; 機能 : pt1 が、pt-a, pt-b の線上にあるかどうかを返す。(共線性+範囲内判定) ; 引数 :* pt-a : 2D/3D 座標点リスト :* pt-b : 2D/3D 座標点リスト :* pt1 : 判定する 2D/3D 座標点リスト ; 戻り値 : pt1 がpt-a,pt-b 間の線上にある点なら T、そうでなければ nil ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (gz:ptRange '(0 0 0) '(0 120 0) '(…」)
- 2025年2月22日 (土) 08:19 Gz:ptCollinear (履歴 | 編集) [875バイト] Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{GZLIB}} ; 構文 : (GZ:ptCollinear ''pt1'' ''pt2'' ''pt3'') ; 機能 : pt1,pt2,pt3、3つの座標点(2D,3D)が一直線上にあるかどうかを返す。(共線性のチェック) ; 引数 :* pt1 : 座標点リスト :* pt2 : 座標点リスト :* pt3 : 座標点リスト ; 戻り値 : 3点が一直線上にある点なら T、そうでなければ nil ; サンプル <pre class="brush:autolisp;"> (gz:ptCollinear '(0 0 0) '(0 100 0) '(0 120 0)) T (gz:p…」)