「Vl-filename-base」の版間の差分

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; 機能
; 機能
: フォルダ パスと拡張子を除去した後のファイル名を返す。
: フォルダ パスと拡張子を除去した後のファイル名を返す。


; 引数
; 引数
:* filename : ファイル名を含んだ文字列。 vl-filename-base 関数は、指定されたファイルが存在するかどうかのチェックは行わない。
:* filename : ファイル名を含んだ文字列。 vl-filename-base 関数は、指定されたファイルが存在するかどうかのチェックは行わない。


; 戻り値
; 戻り値

2025年3月28日 (金) 07:53時点における最新版

構文
(vl-filename-base filename)


機能
フォルダ パスと拡張子を除去した後のファイル名を返す。


引数
  • filename : ファイル名を含んだ文字列。 vl-filename-base 関数は、指定されたファイルが存在するかどうかのチェックは行わない。


戻り値
filename からフォルダと拡張子を除去した後のファイル名を含む文字列(大文字)。


サンプル
(vl-filename-base "c:¥¥acadwin¥¥acad.exe") 
"ACAD"

(vl-filename-base "c:¥¥acadwin") 
"ACADWIN"