「Bcad$disable-extended-error」の版間の差分
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2023年5月1日 (月) 08:33時点における最新版
この変数は、拡張エラー情報(例:エラー位置)をコマンドラインに表示するかどうかを定義する。
- nil = 拡張エラー情報が有効になる。(初期状態)
- nil以外 = 拡張エラーの詳細は表示されない(無効)。
(setq bcad$disable-extended-error T) T (/ 1 0) ; error : divide by zero at [/] (setq bcad$disable-extended-error nil) nil (/ 1 0) ; ----- Error around expression ----- ; ; ここに拡張エラーの内容が出る。 (/ 1 0) ; error : divide by zero at [/]