「Sslength」の版間の差分

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{{AutoLISP}}
; 構文
; 構文
: (sslength ''ss'')
: (sslength ''ss'')

2014年12月7日 (日) 23:13時点における版

構文
(sslength ss)


機能
選択セットに含まれるオブジェクト(図形)の数を示す整数を返します。
引数
  • ss : 選択セット。
戻り値
整数。
サンプル
最後に作成されたオブジェクトを選択セットに追加する。
(setq sset (ssget "L"))
<Selection set: 8>

sslength 関数を使用して、新しい選択セット内のオブジェクトの数を取得する。

(sslength sset)
1

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