「Set-utf8」の版間の差分
(ページの作成: {{NewLISP}} ; 構文 : : (gs:set-utf8 boolean-flag) ; 機能 : UTF-8モードでセットされるとき、guiserverはファイルのロードと保存ををUTF-8 エンコー...) |
編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
{{NewLISP}} | {{NewLISP}} | ||
; 構文 : | ; 構文 : | ||
: (gs:set-utf8 boolean-flag) | : (gs:set-utf8 ''boolean-flag'') | ||
2011年6月15日 (水) 16:15時点における最新版
- 構文
- (gs:set-utf8 boolean-flag)
- 機能
- UTF-8モードでセットされるとき、guiserverはファイルのロードと保存ををUTF-8 エンコーディングで変換します。 Mac OS X上では、UTF-8モードは、デフォルトで有効です。スタートアップの上で、guiserver.lsp は、newLISPが許可されるUTF-8であるかどうか検出して、それに応じて「gs:セットされたutf8」を使っているGuiserverで、モードを変えます。
- 引数
-
- boolean : モードフラグ。true = UTF-8モード有効、nil=無効。
- 戻り値
- なし