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{{CADのコマンド}}
===機能の概要===
===機能の概要===
オブジェクトにアタッチされているアプリケーションの拡張データ(Xdata)を一覧表示する。  
オブジェクトにアタッチされているアプリケーションの拡張データ(Xdata)を一覧表示する。  
(AutoCADでは Expresstool のコマンド)
(AutoCADでは Expresstool のコマンド)


==コマンドアクセス==
 
===コマンドアクセス===
*コマンド入力 : xdlist
*コマンド入力 : xdlist
*エイリアス : なし
*エイリアス : なし
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==操作==
===操作===


# オブジェクトを選択: ''オブジェクトを選択する。''
# オブジェクトを選択: ''オブジェクトを選択する。''
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[[category:Gizmo Tools]]
[[category:Gizmo Tools]]
[[category:CADコマンド]]


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2025年4月29日 (火) 08:37時点における最新版

機能の概要

オブジェクトにアタッチされているアプリケーションの拡張データ(Xdata)を一覧表示する。 (AutoCADでは Expresstool のコマンド)


コマンドアクセス

  • コマンド入力 : xdlist
  • エイリアス : なし
  • ショートカット : なし


操作

  1. オブジェクトを選択: オブジェクトを選択する。
  2. Application name <*>: アプリケーション名を指定する。[Enter] で進むとすべてのアプリケーションが対象になる。



関連コマンド