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  • 2025年4月18日 (金) 08:16Gis:feature-update-attribute (履歴 | 編集) ‎[2,436バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:feature-update-attribute ''featureId'' ''attDef'') ; 機能 : featureId で指定された 'GIS フィーチャー' オブジェクトの attDef で指定された 'GIS 属性' を更新する。 : この関数で変更できるのは 属性の値のみであり、属性名と属性型は "固定" であり、識別と型参照に使用される。 ; 引数 :* featureId: GIS フィーチャ属性を問い合わせる「GISフ…」)
  • 2025年4月18日 (金) 08:05Gis:feature-has-attribute (履歴 | 編集) ‎[1,763バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:feature-has-attribute ''featureId'' ''attName'') ; 機能 : featureId で指定した 'GIS フィーチャー' オブジェクトが 'GIS フィーチャ属性' を持っているかどうかを返す。 ; 引数 :* featureId: GIS フィーチャ属性を問い合わせる「GISフィーチャ」の「ハンドル」識別子の整数。 :* attName: 検索する「GISフィーチャー属性」の名前(大文字と小…」)
  • 2025年4月18日 (金) 07:58Gis:feature-get-attribute (履歴 | 編集) ‎[2,217バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:feature-get-attribute ''featureId'' ''attName'') ; 機能 : featureId で指定した 'GIS フィーチャー' オブジェクトの 'GIS フィーチャ属性' を返す。 ; 引数 :* featureId: GIS フィーチャ属性を問い合わせる「GISフィーチャ」の「ハンドル」識別子の整数。 :* attName: 検索する「GISフィーチャー属性」の名前(大文字と小文字は区別されない)…」)
  • 2025年4月18日 (金) 07:49Gis:feature-get-attributes (履歴 | 編集) ‎[1,549バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:feature-get-attributes ''featureId'' ) ; 機能 : featureId で指定した 'GIS フィーチャー' オブジェクトの 'GIS フィーチャ属性' を返す。 ; 引数 :* featureId: GIS フィーチャ属性を問い合わせる「GISフィーチャ」の「ハンドル」識別子の整数。 ; 戻り値 : 成功ならGIS フィーチャ属性の文字列リスト、そのほかは nil ====メモ==== * 「GISフィ…」)
  • 2025年4月18日 (金) 07:44Gis:feature-get-entities (履歴 | 編集) ‎[1,126バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:feature-get-entities ''featureId'' ) ; 機能 : featureId で指定した 'GIS フィーチャー' オブジェクトのエンティティを返す。 ; 引数 :* featureId:エンティティを問い合わせる「GISフィーチャ」の「ハンドル」識別子の整数。 ; 戻り値 : 成功なら ename、そのほかは nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq layers (gis:get-layers…」)
  • 2025年4月18日 (金) 07:39Gis:feature-get-layername (履歴 | 編集) ‎[1,161バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:feature-get-layername ''featureId'' ) ; 機能 : featureId で指定した 'GIS フィーチャー' オブジェクトの 'GIS レイヤー' の名前を返す。 ; 引数 :* featureId: GISレイヤーを問い合わせる「GISフィーチャ」の「ハンドル」識別子の整数。 ; 戻り値 : 成功なら整数、そのほかは nil (型定数列挙 "Civil GIS Geometric Type "を参照)。 ====メモ==== * 返…」)
  • 2025年4月18日 (金) 06:55Gis:feature-get-geomtype (履歴 | 編集) ‎[1,472バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:feature-get-geomtype ''featureId'' ) ; 機能 : featureId で指定した 'GIS フィーチャー' オブジェクトの 'GIS フィーチャータイプ' (別名 "geomType") を返す。 ; 引数 :* featureId: GISフィーチャタイプ」(別名「geomType」)を問い合わせる「GISフィーチャ」の「ハンドル」識別子の整数。 ; 戻り値 : 成功なら整数、そのほかは nil (型定数列挙 "Civ…」)
  • 2025年4月17日 (木) 08:44Gis:layer-remove-feature (履歴 | 編集) ‎[1,980バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-remove-features ''layerId'' ) ; 機能 : layerId で指定された 'GIS レイヤー' オブジェクトに、単一のエンティティ (ename) または entityList (ename のリスト) を 'GIS フィーチャー' として追加し、新しく生成された 'GIS フィーチャー' の識別子を返す。 ; 引数 :* layerId: GISレイヤーのGIS フィーチャーIDを問い合わせるための'ハンドル'…」)
  • 2025年4月17日 (木) 08:40Gis:layer-add-feature (履歴 | 編集) ‎[2,026バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-add-features ''layerId'' ''ename|enameList'' ) ; 機能 : layerId で指定された 'GIS レイヤー' オブジェクトに、単一のエンティティ (ename) または ename のリスト entityListを 'GIS フィーチャー' として追加し、新しく生成された 'GIS フィーチャー' 識別子を返す。 ; 引数 :* layerId: 新しい'GIS フィーチャー'を含む GISレイヤーの'ハンドル'…」)
  • 2025年4月17日 (木) 07:53Gis:layer-add-attribute (履歴 | 編集) ‎[2,452バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-add-attributes ''layerId'' ''attDef'') ; 機能 : layerId で指定された 'GIS レイヤー' オブジェクトに、attDef 定義リストで指定された新しい 'GIS 属性' を追加する。 ; 引数 :* layerId: GISレイヤーの属性を問い合わせるための'ハンドル'識別子の整数 :* attDef: 属性定義リスト:(list 属性名 属性タイプ 属性の値) :** 属性名: 属性の文…」)
  • 2025年4月17日 (木) 07:44Gis:layer-remove-attribute (履歴 | 編集) ‎[2,059バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-remove-attributes ''layerId'' ''name'') ; 機能 : layerId で指定された 'GIS レイヤー' オブジェクトから name で指定された 'GIS 属性' を削除する。 ; 引数 :* layerId: GISレイヤーの属性を問い合わせるための'ハンドル'識別子の整数 :* name: 削除する属性名の文字列 ; 戻り値 : 成功ならT、それ以外は nil ===メモ=== * 「GIS フィーチャ…」)
  • 2025年4月17日 (木) 07:41Gis:layer-rename-attribute (履歴 | 編集) ‎[1,864バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-rename-attributes ''layerId'' ''oldName'' ''newName'') ; 機能 : layerId で指定された 'GIS レイヤー' オブジェクトの oldName で指定された 'GIS 属性' の名前を newName に変更する。 ; 引数 :* layerId: GISレイヤーの属性を問い合わせるための'ハンドル'識別子の整数 :* oldName: 変更元の名前 :* newName: 変更する名前 ; 戻り値 : 成功ならT、…」)
  • 2025年4月17日 (木) 07:37Gis:layer-has-feature (履歴 | 編集) ‎[1,466バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-has-feature ''layerId'' ''featureId'' ) ; 機能 : featureId で指定した 'GIS フィーチャー' が layerId で指定した 'GIS レイヤー' オブジェクトに含まれるかどうかを返す。 ; 引数 :* layerId: エンティティをチェックする「GISレイヤ」の「ハンドル」識別子。 :* featureId: 検証される'GISフィーチャー'ID ; 戻り値 : 含まれていれば T、そ…」)
  • 2025年4月17日 (木) 07:32Gis:layer-has-entity (履歴 | 編集) ‎[1,493バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-has-attribute ''layerId'' ''ename'' ) ; 機能 : name で指定した 'GIS 属性' が layerId で指定した 'GIS レイヤ' オブジェクトに含まれるかどうかを返す。 ; 引数 :* layerId: エンティティをチェックする「GISレイヤ」の「ハンドル」識別子。 :* ename: 検証されるエンティティ名 ; 戻り値 : 成功なら文字列、それ以外は nil。 空の文字…」)
  • 2025年4月17日 (木) 07:30Gis:layer-has-attribute (履歴 | 編集) ‎[1,825バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-has-attribute ''layerId'' ''name'' ) ; 機能 : name で指定した 'GIS 属性' が layerId で指定した 'GIS レイヤ' オブジェクトに含まれるかどうかを返す。 ; 引数 :* layerId: Feature属性をチェックする「GISレイヤ」の「ハンドル」識別子。 :* name: 検証されるフィーチャー属性の名前 ; 戻り値 : 成功なら文字列、それ以外は nil。 空の…」)
  • 2025年4月17日 (木) 07:08Gis:layer-get-source (履歴 | 編集) ‎[1,205バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-get-source ''layerId'' ) ; 機能 : layerId で指定した 'GIS Layer' オブジェクトのソースレイヤー名を返す。 ; 引数 :* layerId: 「GISレイヤ」の「ハンドル」識別子。 ; 戻り値 : 成功なら文字列、それ以外は nil。 空の文字列も有効な結果である。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq layers (gis:get-layers)) ("shp_3857_po…」)
  • 2025年4月17日 (木) 06:01Gis:layer-get-entities (履歴 | 編集) ‎[1,376バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-get-entities ''layerId'' ) ; 機能 : layerId で指定された 'GIS Layer' オブジェクト上に位置する全ての 'GIS フィーチャー' から、その 'GUS Layer' 上に位置する全てのエンティティのリストを返す。 ; 引数 :* layerId: 関連するdwgエンティティを検索する「GISレイヤ」の「ハンドル」識別子。 ; 戻り値 : 成功なら ename のリスト、それ…」)
  • 2025年4月17日 (木) 05:58Gis:layer-get-features (履歴 | 編集) ‎[1,496バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-get-features ''layerId'' ) ; 機能 : layerId で指定した 'GIS Layer' オブジェクトの 'GIS フィーチャーID' リストを返す。 ; 引数 :* layerId: GISレイヤーのGIS フィーチャーIDを問い合わせるための'ハンドル'識別子の整数 ; 戻り値 : 成功なら整数のリスト、それ以外は nil ===メモ=== * 「GIS フィーチャー属性」はGISデータベーステー…」)
  • 2025年4月17日 (木) 05:53Gis:layer-get-attributes (履歴 | 編集) ‎[1,612バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-set-name ''layerId'' ) ; 機能 : layerId で指定した 'GIS Layer' オブジェクトの 'GIS フィーチャー属性' 名のリストを返す。 ; 引数 :* layerId: GISレイヤーの属性を問い合わせるための'ハンドル'識別子の整数 ; 戻り値 : 成功なら文字列のリスト、それ以外は nil ===メモ=== * 「GIS フィーチャー属性」はGISデータベーステーブルの…」)
  • 2025年4月17日 (木) 05:48Gis:layer-set-name (履歴 | 編集) ‎[1,322バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-set-name ''layerId'' ''name'') ; 機能 : layerId で指定された 'GIS Layer' オブジェクトに name の名前を割り当てる。 ; 引数 :* layerId: 新しい名前を割り当てる GISレイヤー'の'ハンドル'識別子の整数 :* name: GISレイヤーの新しい名前の文字列 ; 戻り値 : 成功なら T、それ以外は nil ===メモ=== * 関数 (gis:rename-layer) も参照。 ;…」)
  • 2025年4月17日 (木) 05:43Gis:layer-get-type (履歴 | 編集) ‎[1,387バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-get-type ''layerId'') ; 機能 : layerId で指定した 'GIS Layer' オブジェクトの 'GIS フィーチャータイプ' 返す。 ; 引数 :* layerId: GISフィーチャタイプ'を問い合わせる'GISレイヤ'の'ハンドル'識別子 ; 戻り値 : 成功なら 1から7の整数、それ以外は nil ===メモ=== * 「GISフィーチャタイプ」については、タイプ定数列挙 Civil-gis関数…」)
  • 2025年4月17日 (木) 05:11Gis:layer-get-name (履歴 | 編集) ‎[1,269バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:layer-get-name ''layerId'') ; 機能 : layerId で指定した 'GIS Layer' オブジェクトの名前を返す。 ; 引数 :* layerId: GISレイヤー'の'handle'識別子から、以下の文字列名を取得する。 ; 戻り値 : 成功した場合は文字列、それ以外は nil ===メモ=== * "GIS Layer" 名は常に大文字と小文字を区別せずに扱われる。 ; サンプル <pre class="brush: autoli…」)
  • 2025年4月17日 (木) 05:03Gis:get-featuretype (履歴 | 編集) ‎[1,061バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:get-featuretype ''featureId'') ; 機能 : GIS フィーチャー' featureId で指定されたフィーチャーの 'GIS フィーチャータイプ' を返す。 ; 引数 :* featureId : フィーチャータイプを問い合わせる 'GIS フィーチャー' の整数ハンドル。 ; 戻り値 : 成功なら 1から7の整数、それ以外は nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq f…」)
  • 2025年4月17日 (木) 04:59Gis:get-featureid (履歴 | 編集) ‎[925バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:get-featureid ''ename'') ; 機能 : 指定したエンティティが 'GIS フィーチャー' と関連付けられている場合、その 'GIS フィーチャー ID' の整数を返す。 ; 引数 :* ename : 関連するすべてのエンティティを問い合わせる 'GIS Feature' の整数ハンドル。 ; 戻り値 : 成功した場合は 整数、失敗した場合は nil (エンティティはどの「GISフィ…」)
  • 2025年4月17日 (木) 04:54Gis:get-featureentities (履歴 | 編集) ‎[901バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:get-featureentities''featureId'') ; 機能 : 現在の図面の、指定された 'GIS フィーチャー' featureId に属する全ての 'GIS entity' のリストを返す。 ; 引数 :* featureId : 関連するすべてのエンティティを問い合わせる 'GIS Feature' の整数ハンドル。 ; 戻り値 : 成功した場合は ENAME のリスト、失敗した場合はNIL ; サンプル <pre class="brush: autol…」)
  • 2025年4月17日 (木) 04:49Gis:get-entities (履歴 | 編集) ‎[632バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:get-entities ''name'') ; 機能 : 現在の図面のすべての「GIS エンティティ」のリストを返す。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 成功した場合は ENAME のリスト、失敗した場合はNIL ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq ents (gis:get-entities)) (<Entity name: 6c8f9e20> <Entity name: 6c8f9fe0>) </pre> ----- 関連事項 <div class="mcol2"> * Civil-gis…」)
  • 2025年4月17日 (木) 04:47Gis:get-features (履歴 | 編集) ‎[708バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:get-features ''name'') ; 機能 : 現在の図面のすべての 「GIS フィーチャー ID」 のリストを返す。 : GISフィーチャーは 「Handle」識別子で表される。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 成功の場合は整数のリスト、失敗の場合は nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq features (gis:get-features)) (1685094904232 1685094904233) </pre> -----…」)
  • 2025年4月16日 (水) 09:21Gis:get-layers (履歴 | 編集) ‎[646バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「 {{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:rename-layers) ; 機能 : 現在の図面の全ての 'GIS Layer' 名のリストを返す。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 成功ならGIS Layer名の文字列リスト、それ以外は nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq layers (gis:get-layers)) ("shp_3857_point_2d_utf8") </pre> ----- 関連事項 <div class="mcol2"> * Civil-gis関数-BricsCAD * gis:get-manager * gis…」)
  • 2025年4月16日 (水) 09:19Gis:get-layer (履歴 | 編集) ‎[818バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:get-layer ''name'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' オブジェクトの識別子ハンドルを返す。 ; 引数 :* name : 「GISレイヤ」の識別子ハンドルを取得する'GISレイヤ'の名前。 ; 戻り値 : 成功なら 整数値、それ以外は nil ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq layers (gis:get-layers)) (setq name (car layers)) "shp_3857_point_2d_u…」)
  • 2025年4月16日 (水) 09:14Gis:create-layer (履歴 | 編集) ‎[1,600バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:create-layer ''name'' ''geomType'' ''source'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' オブジェクトを作成する。 ; 引数 :* ''name'' : 作成する「GISレイヤ」の検証済みの名前の文字列。 :* ''geomType'' : 作成する「GISレイヤー」のフィーチャ タイプの整数(1から7)。型定数の 列挙「Civil GIS ジオメトリ タイプ」を参照) :* ''source'' : 「G…」)
  • 2025年4月16日 (水) 09:05Gis:rename-layer (履歴 | 編集) ‎[1,097バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:rename-layer ''name'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' オブジェクトの名前を変更する。 ; 引数 :* name : 変更する「GISレイヤ」の名前の文字列。 ; 戻り値 : 成功なら T or NIL ===メモ=== GISレイヤので名前は (gis:layer-set-name) 関数で変更することもできる。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (setq layers (gis:get-l…」)
  • 2025年4月16日 (水) 09:02Gis:remove-layer (履歴 | 編集) ‎[1,144バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:remove-layer ''name'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' オブジェクトを現在の図面から削除する。 ; 引数 :* name : 削除する「GISレイヤ」の名前の文字列。 ; 戻り値 : 成功なら T or NIL ===メモ=== 削除された「GISレイヤ」に関連するエンティティ(「GISフィーチャ」)は削除されない。 ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-…」)
  • 2025年4月16日 (水) 08:56Gis:has-layer (履歴 | 編集) ‎[813バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (gis:has-layer ''name'') ; 機能 : name で指定された 'GIS Layer' が現在の図面に存在するかどうかを返す。 ; 引数 :* name : 検証する「GISレイヤ」の名前の文字列。 ; 戻り値 : レイヤーがあれば T or NIL ; サンプル <pre class="brush: autolisp;"> (vl-load-gis) T (gis:has-layer "xxxxxxxx") NIL (setq layers (gis:get-layers)) ("shp_3857_point_2d_utf8") (setq name (car layer…」)
  • 2025年4月15日 (火) 07:04Saveformat (履歴 | 編集) ‎[1,050バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ : 整数 * 保存先 : 一時 * 初期値 : 1 デフォルトの保存形式をコントロールする。 * BricsCAD独自変数 * 値:内容 * 1:DWG 2018 * 2:DXF 2018 * 3:Binary DXF 2018 * 4:DWG 2013 * 5:DXF 2013 * 6:Binary DXF 2013 * 7:DWG 2010 * 8:DXF 2010 * 9:Binary DXF 2010 * 10:DWG 2007 * 11:DXF 2007 * 12:Binary DXF 2007 * 13:DWG 2004 * 14:DXF 2004 * 15:Binary DXF 2004 * 16:DWG 2000 * 1…」)
  • 2025年4月15日 (火) 06:22Gis:get-manager (履歴 | 編集) ‎[1,076バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_GIS}} ; 構文 : (Gis:get-manager) ; 機能 : 現在の図面の「GIS Feature Manager」を返す。 ; 引数 :* なし ; 戻り値 : 成功の場合は ename、失敗の場合は nil ====メモ==== * 現状は将来LISP Civil GIS APIを拡張する際には、このルートオブジェクトが必要になるかもしれないということで予約的な扱いで、'GIS Manager'オブジェクトはGeneral、Layer、Feature のどの機…」)
  • 2025年4月15日 (火) 06:10Pointcloudpointmax (履歴 | 編集) ‎[804バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ : 整数(ショート) * 保存先 : レジストリ * 初期値 : 10,000,000 ; 内容 : AutoCAD の場合: 図面にアタッチされているすべての点群の表示可能な点の最大数を設定する。旧形式(AutoCAD 2015 より前)の点群には影響ない。 : BricsCAD の場合: 1点群あたりに表示される最大ポイント数。データセット内に存在するポイントの数とは…」)
  • 2025年4月15日 (火) 05:17Frameselection (履歴 | 編集) ‎[592バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数(ブーリアン) * 保存先: レジストリ * 初期値: 1 フレーム選択 イメージの非表示フレーム、アンダーレイ、クリップされた外部参照、またはワイプアウトを選択できるかどうかをコントロールする。 * オフ(0):非表示のフレームは選択不可 * オン(1):非表示のフレームも選択可 ---- '''関連事項''' * dgnframe * dwff…」)
  • 2025年4月9日 (水) 08:58Lwdefault (履歴 | 編集) ‎[516バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ: 整数型 * 保存先: レジストリ * 初期値: 25 既定の線の太さ デフォルトの線の太さを100分の1ミリメートル単位でコントロールする。 範囲:-3~211 可能な値: * -3:デフォルト(LWDEFAULT で定義) * -2:ByBlock * -1:ByLayer * 0~211:線の太さを100分の1ミリメートル単位で指定 ---- '''関連事項''' * lunits * lwdefault * lwunits…」)
  • 2025年4月8日 (火) 06:18シンボル テーブルの共通 (履歴 | 編集) ‎[3,365バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「LAYER[画層]シンボル テーブル項目の内容。 次の表に、すべてのシンボル テーブルに適用されるグループ コードを示す。 この表で使用している略語と形式については、DXF リファレンスの表記上の規約を参照。 すべてのシンボル テーブル適用されるグループ コード {| class="wikitable" ! グループ コード !! 意味 |- |-1 || APP: 図形名(図面を開くたびに変…」)
  • 2025年4月8日 (火) 06:10シンボル テーブル (履歴 | 編集) ‎[3,069バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「=== シンボル テーブルの内容について === テーブルの順序は変わる可能性がある。しかし LTYPE[線種]テーブルは常に、LAYER[画層]テーブルの前になる。 各テーブルは、ラベルが TABLE のグループ コード 0 で始まり、次に、個々のテーブル(APPID[アプリケーション ID]、DIMSTYLE[寸法スタイル]、LAYER[画層]、LTYPE[線種]、STYLE[文字スタイル]、UCS[ユーザ座標系]…」) タグ: ビジュアルエディター
  • 2025年4月8日 (火) 06:02LAYER (画層) (履歴 | 編集) ‎[1,954バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「LAYER[画層]シンボル テーブル項目の内容。 ここで説明するグループ コードの他に、シンボル テーブル項目に共通のグループ コードを参照。 LAYER のグループ コード {| class="wikitable" ! グループ コード !! 意味 |- |- | 100 || サブクラス マーカー(AcDbLayerTableRecord) |- | 2 || 画層名 |- | 70 || 標準フラグ値(ビット コード値): * 1 = 画層はフリーズされている。…」)
  • 2025年4月5日 (土) 09:21GZ:Triangulate (履歴 | 編集) ‎[1,390バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 閉じたポリラインの領域を三角形に分割します。(Ver6.1から) ===コマンドアクセス=== *ボタン : ファイル:Gz layoutsexport32.png *メニュー : [GZ-Tool]-[作図] *コマンド入力 : GZ:Triangulate *エイリアス : なし *ショートカット : なし ===操作=== #コマンドを実行します。 #領域を指定します。 #領…」) タグ: ビジュアルエディター
  • 2025年4月4日 (金) 09:14GZ:ExportLayouts (履歴 | 編集) ‎[1,108バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 現在のファイルにあるレイアウトを一括でモデル空間のファイルに書き出しします。(Ver6.1から) * ExportLayoutのバッチ処理版 ===コマンドアクセス=== *ボタン : ファイル:Gz todxf32.png (GizmoTools ツールバー) *メニュー : [GZ-Tool]-[ファイル] *コマンド入力 : GZ:ExportLayouts *エイリアス : なし *…」)
  • 2025年3月31日 (月) 05:19クラスの既定の値(DXF) (履歴 | 編集) ‎[1,458バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「 AutoCAD<sup>®</sup> では次の表に示すクラスが登録される。 (この表では、DXF ファイルに現れるすべてのクラスをリストしているわけではない。DXF ファイルに現れるクラスは、プログラムで現在使用しているアプリケーションによって異なる。) {| class="wikitable" ! colspan="5" |クラスの既定 |- !DXF レコード名 コード 1 !C++ クラス名 コード 2 !コード 90 !コ…」) タグ: ビジュアルエディター: 中途切替
  • 2025年3月30日 (日) 18:50GEODATA (履歴 | 編集) ‎[2,242バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「断面(GEODATA)のエンティティグループ コード {| class="wikitable" !グループコード!!概要 |- |100||サブクラス マーカー(AcDbSection) |- |90||AcDbGeoData オブジェクトのバージョン, 1 - 2009, 2 - 2010 |- |70||設計座標の種類。 * 0 - 不明 * 1 - ローカル グリッド * 2 - 投影グリッド * 3 - 地理的(緯度/経度) |- |330||ホスト ブロック テーブル レコードのオブジェクト ID |- |10,20…」) タグ: ビジュアルエディター
  • 2025年3月30日 (日) 12:54Cvport (履歴 | 編集) ‎[651バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{システム変数}} * タイプ : 整数型 * 保存先 : 図面 * 初期値 : 2 現在のビューポートの識別番号を表示する。 * 0 = AutoCAD のクロスヘア カーソル * 1 = OS のマウス ポインタ * MEMO : * 次の条件をすべて満たせば、この値を変更して現在のビューポートを変更できる。 ** アクティブなビューポートの識別番号を指定する。 ** 実行中のコマンドが、カー…」)
  • 2025年3月29日 (土) 11:07Civil:style-set-description (履歴 | 編集) ‎[1,899バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Civil:style-set-description ''styleId'' ''desc '' ) ; 機能 : Civil スタイル オブジェクト styleId のスタイルの説明を返す。 ; 引数 :* styleId : 問い合わせる(ラベルまたはシンボル)の ename。 :* desc : 割り当てるラベルまたはシンボルの説明文字列 ; 戻り値 : 成功なら T、それ以外は nil ====メモ==== * サポートされているスタイルオブジェク…」)
  • 2025年3月29日 (土) 11:04Civil:style-get-description (履歴 | 編集) ‎[1,818バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「{{BCAD_LISP_CIVIL}} ; 構文 : (Civil:style-get-description ''styleId'') ; 機能 : Civil スタイル オブジェクト styleId のスタイルの説明を返す。 ; 引数 :* styleId : 問い合わせる(ラベルまたはシンボル)の ename。 ; 戻り値 : スタイル説明の文字列また nil ====メモ==== * サポートされているスタイルオブジェクト : Civil3D Point "のラベルスタイル+シンボルスタイル。 ;…」)
  • 2025年3月28日 (金) 06:24Gz:ssLaylock (履歴 | 編集) ‎[904バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 選択した図形の画層(レイヤー)をロック状態にします。 * 現在画層もロックされるので注意! ==コマンドアクセス== * ボタン: * ツールバー:GizmoTools ツールバー * リボン: [Gizmo]タブ-[選択図形の画層をロック] * メニュー: [GZ-Tool]-[選択図形の画層をロック] * コマンド入力 : Gz:ssLaylock * エ…」)
  • 2025年3月28日 (金) 06:22Gz:ssLayoff (履歴 | 編集) ‎[893バイト]Gizmon (トーク | 投稿記録) (ページの作成:「__NOEDITSECTION____NOTOC__ {{GizmoToolsヘッダ}} ===機能の概要=== 選択した図形の画層(レイヤー)を非表示にします。 * 現在画層も OFF になるので注意! ==コマンドアクセス== * ボタン: * ツールバー:GizmoTools ツールバー * リボン: [Gizmo]タブ-[選択図形の画層を非表示] * メニュー: [GZ-Tool]-[選択図形の画層を非表示] * コマンド入力 : Gz:ssLayoff * エイリア…」)
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